らんはる集　３

☆　お願い　☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ！ ╰(*´︶`*)╯

■あめチヨ■

ﾗﾝ「明日の夜そこの神社でお祭りあるみたい」 ﾊﾙ「へぇー」

ﾗﾝ「お祭りデートしよ〜よ♡」 ﾊﾙ「あ、うん、///」

ﾗﾝ「ハルちゃん何の夜店に行きたい？」 ﾊﾙ「ヨーヨー釣りと射的かなぁ、ランは？」

ﾗﾝ「·····りんごあめ食べたい」

ﾊﾙ「アハハ、めちゃお前らしいっつのw　それくわえてんのすぐ想像つく、っわわ！」

　ランちゃん、床に 　ハルを押し倒す

ﾊﾙ「ちょ、」 ﾗﾝ「大人しくしとけよ？」 ﾊﾙ「なに、んんんっ///」

　ちゅっ　ちゅむ、くちゅくちゅ···

ﾊﾙ「っぶ、は、///」 ﾗﾝ「ハルちゃんキスだけでとろけてんじゃん？ははっ、バージンかよカワイイ〜w」

ﾊﾙ「え、手首なにする、」 ﾗﾝ「ネクタイで縛っちゃった♡」 ﾊﾙ「早わざすぎ！///」

ﾗﾝ「そんなんさぁ、ハルちゃんがキスくらいでトロけてるからだろ？」

ﾊﾙ「だ、だってしょうがねえわ、///」 ﾗﾝ「なんで？」

ﾊﾙ「ランのキス、好きだからオレ···」 ﾗﾝ「 ···ハルチヨそーいう所な///」

ﾊﾙ「ってゆーか今アメの話だろ何でこんな事に！」 ﾗﾝ「そんなん、ハルちゃん蜜まみれにして舐めたいからでしょ♡」

　耳に唇を寄せ、 　ピクンと身をすくめるハルに 　更に低い声で囁くラン。

ﾗﾝ「りんごあめみたいにさ、ゑろい棒なんか挿しちゃうの···」

ﾊﾙ「っっばかー！///」 ﾗﾝ「恋人の会話じゃーん♡」

ﾊﾙ「想像しただろお前っ///」 ﾗﾝ「うん···すげぇゑろいの〜♡」

　口の端を上げてニヤッと笑うと 　楽しげに脱がせていく。

ﾗﾝ「じゃあとりあえずハチミツ使おっか、あ〜もしもしリンドウ今から５分でハチミツ持ってきてくんね？」

ﾊﾙ「バ、バカやめろクソがぁ！リンドウ助けてぇーー！」

END もう何の棒でもいいので挿しちゃえ！