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・実験施設、人外、能力者パロ ・腐向け要素なし ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
ナチスはモニターから目を離さないまま、低く言った。
ナチ
赤い文字が揺れる。
封鎖開始まで
00:07:32
アメリカが顔をしかめる。
アメリカ
ナチスは即座に端末を叩く。
だが、画面は弾くように拒絶した。
《認証失敗》
ソ連が短く問う。
ソ連
ナチ
カウントが減る。
00:06:58
ナチスは振り向いた。
ナチ
アメリカの顔色が変わる。
アメリカ
ナチ
ソ連が頷く。
ソ連
アメリカ
ナチ
ソ連
アメリカ
ナチスは頷いた。
ナチ
警報音が一段階強くなる。
00:06:21
ナチ
ソ連
アメリカ
三人は走り出した。
赤ランク区画
重厚な柵の向こう。 ロシア、中国、フランス、イギリス、イタ王、日帝
ロシアが眉をひそめる。
ロシア
次の瞬間。 鉄柵が内側へ大きく歪んだ。
ソ連
ソ連の声。 拳が振り抜かれる。
ガンッッ!
鉄が砕け散った。
イタ王が目を見開く。
イタ王
イギリスが呆然とする。
イギリス
フランスも目を細める。
フランス
ソ連
中国が睨む。
中国
遠くで別の爆音。
天井のランプが赤く点滅する。
ソ連は振り返らない。
ソ連
その声には、迷いがなかった。 一瞬の逡巡。
だが、日帝が最初に動く。
日帝
赤ランクたちは戸惑いながらも、区画を出た。
白ランク区画
アメリカがロック装置を撃ち抜く。 火花が散った。
アメリカ
ドイツが目を丸くする。
ドイツ
柵が蹴り飛ばされる。 イタリアが怯えた声を出す。
イタリア
日本
アメリカは叫んだ。
アメリカ
警報音が響く。
00:04:49
アメリカ
戸惑いながらも、白ランクたちは外へ出る。
ドイツ
アメリカ
その声は、冗談ではなかった。
制御区画・通路
ナチスは単独で走る。
モニターに浮かぶ簡易マップ。
非常搬出口――地下西。
だが、赤い封鎖ラインが広がっていく。
ナチ
カウント。
00:03:12
足音。 静かで、ゆっくりとした足音。
ナチスは足を止める。
曲がり角の先。
白衣の男。 ゆっくりとこちらへ歩いてくる影。
警報の赤い光が、その顔を照らした。
ナチスの目が細まる。 空気が変わる。
――出会ってしまった。
00:02:57
To be continued
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