玲衣
皆が寝たであろう時刻。 自分はまったく寝れない。身体が熱くて少しムズムズしてどうにも寝れない。
Nakamu
玲衣
Nakamu
玲衣
Nakamu
Nakamu
Nakamu
玲衣
Nakamu
Nakamu
何されるかわからない… 考えていた時、キスをされた。舌を入れる方の。
玲衣
Nakamu
玲衣
Nakamu
服を脱がして、いつも巻いているさらしをとって、素肌が晒される。
Nakamu
玲衣
Nakamu
強く揉まれて形がやらしく変わる胸に、赤くピンと勃つ先。自分で見て少し興奮してしまう。
Nakamu
そう言って先を咥える。 舐めて転がして、吸って、甘噛みして体験したことの無い快感に身体は震え、喘ぐ事しかできない。
玲衣
そんな静止も聞かず、舌と指を器用に使い身体を弄る。
玲衣
玲衣
Nakamu
玲衣
Nakamu
シャークん
玲衣
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
玲衣
口に手を当てて必死に抑えるも、声が出てしまう。
Nakamu
玲衣
Nakamu
先を爪で軽く引っ掻いた。さすがに耐えきれない。
玲衣
Nakamu
玲衣
Nakamu
玲衣
Nakamu
玲衣
Nakamu
Nakamu
玲衣
シャークん
玲衣
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
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