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コメント
1件
いつもと別に変わりない朝だと思っていた。
でも、こんなニュースを聞いた。
過去に専属医だった先生は自殺しちゃったらしい。
別段、悲しくもなかった。
もともとあの人は僕を嫌いだったから
苦しんでても知らんぷりだったし
でも
僕の両親の方が立場が上だったから気を病んでしまったのかも。
とか
意味も行き場もない考えを巡らせながら
悲しいニュースとは裏腹に綺麗に咲き誇る桜を窓からなんとなく眺めていた。
そんな時、不意にコンコンッとドアがノックされた。
???
凄く間の抜けた声が響く。
白衣を来た知らない医者が入ってきたので流石に驚いた。
???
???
rd
前の担当とは程遠いくらい明るい人。
なんだか、太陽みたいに眩しい人。
それが第一印象だった。
こちらが勢いについていけずにポカンとしていてもお構い無し。
rd
pkt
rd
pkt
rd
僕がオドオドしていたからか 青波先生は軽く笑った。
rd
rd
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なんだか、普通じゃない何かが始まる気がした。