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如月
なぁ、お前なんか心当たりねぇの？
侑璃
…え
侑璃
あ、あー…っと、ぶ、ぶつかっただけ！
如月
…へぇ
如月
嘘つくなよ、本当は誰かに抱きしめられたんだろ？((低い声で耳元で囁き
侑璃
っ…ひゃ
侑璃
ぅ…ん、隣の席の愁って人と仲良くなって帰り一緒に帰ってたら急に抱きしめられて…
((身体を小刻みに震わせながら、涙目で言って
如月
やっぱりな
抱きしめられなきゃ、そこまで匂わねぇし
抱きしめられなきゃ、そこまで匂わねぇし
侑璃
っ…で、、でもすぐ離れたから
如月
すぐ離れたとしても、抱きしめられたんだろ？
侑璃
…まぁ、そうだけど
如月
あ''ー…ムカつく((耳の縁に舌を這わせば、甘噛みして
侑璃
ひぁｯ!?((ﾋﾞｸｯ
如月
…お、甘噛みしただけやど噛み跡付いたわ
侑璃
い、、い…ったぁ…
侑璃
まじ…すぐ噛んでくるし…犬か！きーちゃんは、、
如月
犬？いや、そこは狼だろ
侑璃
んぇ
侑璃
犬も狼も変わんないし
如月
狼だから
侑璃
狼…きーちゃんが？
如月
お前、馬鹿にしてると後でどうなっても知らねぇぞ？？
侑璃
え、、バレてた？
如月
はい、お仕置き決定
侑璃
…あ
如月
今日は、いつもとちょっと嗜好を変えてみるか
ｶﾁｬｯ(手錠をかける
侑璃
はっ！？
侑璃
おま…っ、それ、そんなのどこに隠してたんだよ!!
如月
ベッドの下
如月
なんかあった時の為にな？((ｸｸｯ
侑璃
ひぇ…ドS魔王や、、
如月
ついでに、首輪もするか？
侑璃
は、、や、、やだ
如月
…そうか
侑璃
え、、お、落ち込むなよぉ
如月
…っしょ
((上に乗り、両手を頭の上に固定して
((上に乗り、両手を頭の上に固定して
侑璃
…な、
ｸﾁｭｯ、ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ
侑璃
ひゃぅ…っんんぁ、、耳、な、、舐めるのやだぁ、、んぁ、らめ…ｯ((ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
如月
良さそうな声やで？
如月
…ん、ﾁｭｯ((耳にキスして
侑璃
はぅｯ…や、、やめ…っ((だんだん力が入らなくなり
如月
もう力入んねぇの？
如月
感じやすいよな、ほんと
侑璃
ん、、んるしゃい…し、、
ズボンを下ろし、後孔に指を入れ
侑璃
っあ！、や、、ァ、指いれちゃ…
如月
ヤダじゃねぇよな？
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｯ… ((指を激しく動かして
侑璃
んあ''…ｯ!!
んうぅｯ、、はぁ、ぁ…ｯひ、
んうぅｯ、、はぁ、ぁ…ｯひ、
如月
もっと聞かせろよ((耳元
侑璃
んｯ…〜〜っ!!((ﾋﾞｸｯ
如月
ふは、なに
もうイったん？？
もうイったん？？
侑璃
はぁ…はぁ、、
侑璃
…イってないし((嘘
如月
ふーん
如月
じゃあまだ余裕だな((ｸｽｯ
再び指を激しく動かすと同時に唇にも深く口付け舌絡めて
侑璃
んんぅ！？
っふ…ぁ、んんッ！ひあ"ｯ、あぁ、ｯん！！
っふ…ぁ、んんッ！ひあ"ｯ、あぁ、ｯん！！
身体を激しく震わせながら、甘い声が部屋中に沢山響くも表情がだんだんふにゃふにゃになっていき
如月
あぁ…ほんと可愛すぎ
如月
他の誰にも見せねぇから
全部俺だけ
全部俺だけ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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