TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

緑に染まる。

一覧ページ

「緑に染まる。」のメインビジュアル

緑に染まる。

3 - キャパオーバーです。後編

♥

112

2023年05月01日

シェアするシェアする
報告する

今回はヒスイsideです☆(映画中)

ヒスイ

(よし、ここまでは順調だな、、、)

俺は今、スキな人と映画を観に来ている。

こんな気持ちになったのはいつからだろうか、、、

コハクさんをチラチラみながら、物思いにふけった。

~回想~

コハク

良いんですか!?

ヒスイ

うん

コハク

わー!!!!

金モデに抱きついたの見た時凄く心臓がおかしかった

この時かな

まあ、コハクさん助けた時点で気になってはいたけど。

てか今回の事変に思われてないかな、、、、

ヤッフー⤴️知恵袋です笑

ヒスイ

好きな人に告白したいんですけど、何をしたら良いんでしょうか。

と聞いた所、

回答者

デートは3回くらい行っとった方がええらしいわ。がんばってぇな~。

回答者

愛。金。俊足。

回答者

おうちでーと!ムフフ

回答者

自分で考えるんじゃな青二才

回答者

花火大会で花火鳴った瞬間ちゅー

回答者

良いな好きな奴居て
俺なんかもう37なのに全然好きな奴できねぇよ
てか出来てもモテないから無理だよ
良いなぁ良いなぁ良いなぁぁぁぁぁあ!!!!

てな具合だった。

とりあえず一番上のを信頼しようと思った。

他のヤバイし。

コハク

ヒスイさん、、、、、近いです、、、////

ヒスイ

ゴメンナサイ

怪我してない?とかサラッと言えたら良いのにな、、、

ヒスイ

と、とりあえず此処出ようか!

コハク

は、はい////

ヒスイ

どこに行こうか?

ヒスイ

コハクさんは見たい店とかある?

コハク

う~ん、、初めて来たから良く分かんないや

エヘヘ、と笑うコハクさんを眺めて俺は思った。

釣り合うのだろうか?俺と彼女が?

1ヶ月くらい前に知り合って、連絡は毎日してたけど、、、

なんか、俺、やっちゃった感じ?

早すぎた?こういうのは?

コハク

あ、あのお店ちょっと気になるかも、、、、

ヒスイ

ん?

アクセサリーや小物が売ってある雑貨店だった。

ヒスイ

見てみよっか

コハク

はい!

コハク

わぁ!可愛い!

コハクさんはこういうのが好きなのか、、、、、。

コハク

あ、これ、ヒスイさんの目と同じ色だ

ヒスイ

ん?

アクアマリンの宝石を模した飾りのついたブレスレットだ。

コハク

綺麗だなぁ、、、

ヒスイ

買おうか?

コハク

えっ!?

コハク

いっ、いいですよそんな!!!!買ってもらうなんて、、、、

ヒスイ

いや、買わせて。

ヒスイ

記念というか、持っていて欲しいんだ。

コハク

じゃ、じゃあ、私はこれを買います

コハク

ヒスイさんにあげますからね

ヒスイ

え、いいよ

コハク

私も同じ思いですから!

同じ思い、、、、

俺の方は「想い」なんだけどな、、、笑

そう考えながら会計を済ませた。

その後も色々回って公園に来た

ヒスイ

じゃあ、改めて、はい。

俺はさっきのブレスレットを手渡す。

コハク

あ、ありがとうございます、、///

コハクさんはブレスレットを着けて、暫く見つめている。

コハク

あ、私からも、

コハク

あ、あの、私が着けても良いですか?

ヒスイ

うん、良いけれど、、、、

コハク

じゃ、じゃあ、

コハクさんは銀色に輝くモチーフのシンプルなネックレスを取り出した。

コハク

しっ、失礼致します!///

コハクさんは後ろに回り込む事なく、

抱きつくような形で俺にネックレスをかけた。

ヒスイ

、、、、、、、

コハク

す、すいませんこれがやりたかっただけなんです///

コハク

あ、あの、き、気にしないで下さい!い、嫌だったなら!忘れて下さい!

頭が追い付かなくて静止する俺に何度も謝るコハクさん。

ヒスイ

あ、い、いや!全然嫌じゃないんだよ!?

ヒスイ

ただその、びっくりしたから、、、////

なら良かったです、とコハクさんが微笑む。

コハク

あの、今日は一緒に出掛けられて、嬉しかったです、、///

コハク

あ、あの、よかったら、、、ま、また一緒に、、、、

ヒスイ

あぁ、また一緒にどこか行こうな。

コハク

はい!

コハク

で、では!私はこれで!

コハクさんは逃げるように去っていった。

もしかしたらコハクさんも、、、、いや、無いよな、、、笑

さっきコハクさんが着けてくれた銀色のネックレス。

ん?と俺は固まる

ヒスイ

アクアマリンのブレスレット、、、、

ヒスイ

銀色の、、、、、

互いを思わせるような色合いだなと思った。

やっぱ俺に気が、、、?

ヒスイ

うわぁ、、、、

好きな人居るか聞くんだったな、、、

まぁ良いや。今度聞こう。

ま、また一緒に、、、、、

チャンスはまだあるさ。

ネックレスを一度触り、俺は微笑んだ。

この作品はいかがでしたか?

112

コメント

4

ユーザー

あぁ てぇてぇ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚