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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

グルッペン

我々国へようこそ!

グルッペン

統領のグルッペンだ!ここでは〜

試験から数日後、

合格の通知が来たから、

まぁ無事に通れたわ、

ショッピ君が一般兵の推薦でもしてくれたんかな、、、?

ま、いいや、グルッペンの話聞こ

グルッペン

〜以上なんだゾ!

グルッペン

では、幹部を紹介するんだゾ!

‼︎

みんな元気かなぁ

我々だ(ゾム以外

ぞろぞろ)

トントン

書記長のトントンや

どうも僕です〜

トントン

圧)))

鬱です〜(汗

コネシマ

俺はコネシマや‼︎‼︎

シャオロン

俺はシャオロンや!

ロボロ

、、、ロボロや

、、、?

ロボロ、、、?

エーミール

ど、どうもエーミールです

チーノ

チーノでーす!

ショッピ

キョロキョロ)

zm

(ん?

目あったな、、、

ショッピ

ショッピっす

完全に俺しか見てへんやん(汗

グルッペン

それでは、それぞれの部隊を発表するんだゾ

zm

‼︎

俺は誰の部隊やろ〜

グルッペン

トントンの部隊が〜

グルッペン

鬱の部隊が〜

グルッペン

〜最後にショッピの部隊は〜

あれ、、、?

ショッピ君の部隊なんかな、、、?

グルッペン

〜以上なんだゾ

zm

、、、

え、、

俺、、、

呼ばれてなくね?

グルッペン

グルッペン

説明は以上なんだゾ!

グルッペン

それぞれ、隊長からの指示が来るまで、部屋で待機するんだゾ!

そういうと、

俺以外の兵士たちが、指定された部屋へと

戻っていく

zm

え、、、あ

zm

、、

zm

どうしよ

あたふたしていると、

グルッペン

君がショッピの言っていた希、、、か?

zm

え、、、あ、はい!

グルッペン

突然だが、君は幹部候補だ

zm

はい、、、え、は、、、?

え、、?

あ、これ絶対ショッピ君のせいやん!

グルッペン

だから今日一日、試験を受けてもらう

zm

、、、はぁ

zm

何をすれば、、、

グルッペン

まずは、、、

グルッペン

朝食を一緒に食べるんだゾ!

、、、

もうそれ試験じゃなくね、、、?

トントン

お!やっと来たか、

グルッペン

遅くなってすまないんだゾ

そう言い、グルッペン自分の席に座り、

俺に空いてる席に座るように促す

zm

‼︎

zm

(ここ、前の俺の席やん!

zm

(ラッキー

zm

(席に座る

zm

、、、

ほぼ全員から、不穏な空気を感じる、、、

まるで

本当は、嫌だけど、受け入れようとしている、

そんな感じの、、、

グルッペン

、、、よし

グルッペン

全員揃ったし!

グルッペン

いただくんだゾ!

いただきます!

我々だ(ゾム以外

モグモグ)

zm

(モグモグ

、、、え

静かすぎやない⁉︎

、、、

突然大先生が食べていた手を止める

、、、ご馳走様

え、、、⁉︎

早いって、、、全然食べてへんやん‼︎

ショッピ

(モグモグ

食べている途中、

いつものように大先生が立ち上がる

ショッピ

、、、

そろそろ心配になって来たな

ショッピ

(ん?

たまたまゾムさんと目が合う

そわそわしている

ショッピ

、、、?

ショッピ

(ああ、

ショッピ

(そう言うことっすか

ワイはニヤリと笑い、

どうぞ、やっちゃってくださいと目線で伝える

たまたまショッピ君と目が合ったと思ったら

やっちゃってください、と

俺の心を読んだかのように悪い顔で、ニヤリ、と笑った

俺もニヤリ、と自然に口角が持ち上がる

zm

待ってください鬱様、

俺は立ち上がり、

食堂から出て行こうとする大先生を引き止める

zm

まだまだ食べれますよね、、、?

食堂から出て行こうとすると、

後ろから声がかかる

驚いて振り返る

そこには

まるで食害をしようとするゾムのような顔をして

笑う、希とショッピがいた

、、、(あ

これもしかしたら

死ぬかも知れない、、、

元脅威は戻ってくる

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コメント

13

ユーザー

きちゃぁぁ! 食害確定演出ぅぅ!!

ユーザー
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