グルッペン
グルッペン
試験から数日後、
合格の通知が来たから、
まぁ無事に通れたわ、
ショッピ君が一般兵の推薦でもしてくれたんかな、、、?
ま、いいや、グルッペンの話聞こ
グルッペン
グルッペン
‼︎
みんな元気かなぁ
我々だ(ゾム以外
トントン
鬱
トントン
鬱
コネシマ
シャオロン
ロボロ
、、、?
ロボロ、、、?
エーミール
チーノ
ショッピ
zm
目あったな、、、
ショッピ
完全に俺しか見てへんやん(汗
グルッペン
zm
俺は誰の部隊やろ〜
グルッペン
グルッペン
グルッペン
あれ、、、?
ショッピ君の部隊なんかな、、、?
グルッペン
zm
え、、
俺、、、
呼ばれてなくね?
グルッペン
グルッペン
グルッペン
そういうと、
俺以外の兵士たちが、指定された部屋へと
戻っていく
zm
zm
zm
あたふたしていると、
グルッペン
zm
グルッペン
zm
え、、?
あ、これ絶対ショッピ君のせいやん!
グルッペン
zm
zm
グルッペン
グルッペン
、、、
もうそれ試験じゃなくね、、、?
トントン
グルッペン
そう言い、グルッペン自分の席に座り、
俺に空いてる席に座るように促す
zm
zm
zm
zm
zm
ほぼ全員から、不穏な空気を感じる、、、
まるで
本当は、嫌だけど、受け入れようとしている、
そんな感じの、、、
グルッペン
グルッペン
グルッペン
いただきます!
我々だ(ゾム以外
zm
、、、え
静かすぎやない⁉︎
鬱
突然大先生が食べていた手を止める
鬱
え、、、⁉︎
早いって、、、全然食べてへんやん‼︎
ショッピ
食べている途中、
いつものように大先生が立ち上がる
ショッピ
そろそろ心配になって来たな
ショッピ
たまたまゾムさんと目が合う
そわそわしている
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ワイはニヤリと笑い、
どうぞ、やっちゃってくださいと目線で伝える
たまたまショッピ君と目が合ったと思ったら
やっちゃってください、と
俺の心を読んだかのように悪い顔で、ニヤリ、と笑った
俺もニヤリ、と自然に口角が持ち上がる
zm
俺は立ち上がり、
食堂から出て行こうとする大先生を引き止める
zm
食堂から出て行こうとすると、
後ろから声がかかる
鬱
驚いて振り返る
そこには
まるで食害をしようとするゾムのような顔をして
笑う、希とショッピがいた
鬱
これもしかしたら
死ぬかも知れない、、、