朝食が終わり、俺はふらふらとベットに倒れ込む
鬱
今にも腹がはち切れそうなくらい
くるしい
鬱
鬱
何せゾムみたいに無理矢理突っ込んでくるのではなく、
言葉で攻めてきたからなぁ、、、
でも、
久々にしっかり食べたかもな、、、
鬱
鬱
自然にそんな言葉が出てくる
彼はもう居ないのに
そう思うと、
目から涙がこぼれ落ちる
鬱
俺、
こんな泣き虫やなかったんやけど
鬱
鬱
指定された部屋に行く、
そこは俺の部屋だった
zm
zm
zm
戦闘訓練まで結構時間あるし、、、
ちょっと寝よっかな
そう思い、布団に潜り込む
すると、久々の安心感のおかげなのか、
俺の意識は、すぐにとぎれた
zm
zm
急いで布団から起き上がる
焦りながら視線を移動させると
ショッピ
ショッピ
ショッピ君と目が合った
ん ?
ショッピ君、、、?
zm
ショッピ
ん?
状況がついて来れん、
ショッピ
頭の中を整理していると、
いきなり声をかけられる
zm
、、
まあいっか
何気なく、
気になっていたことを聞いてみる
ショッピ
ショッピ
ショッピ
zm
zm
zm
ショッピ
ショッピ
本気のゾムさんが見れる‼︎
zm
zm
ショッピ
ショッピ
zm
zm
zm
zm
ショッピ
ショッピ
やた!
心の中でガッツポーズをする
ああ、、
楽しみやな〜‼︎
コメント
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んきたぁぁぁぁああああぁ