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skfn短編集

第20話 - 🍍虐待児 2話

155

2025年05月28日

#skfn短編集

#創作

#暇72受け

#リク募集

渚

夏

🍍虐待児

夏

第2話

夏

ハートありがとう！

夏

上手く書けなかったけど

夏

前の話の🍍くん視点でのところから始まるよ！

夏

それじゃ

※妄想が激しい主が書いたものなので、現実とは異なることが多い

夏

行ってらっしゃい

…(歩

どこに…食べ物あるの

ﾄｺｯﾄｺﾄｺｯ…

片方の足が折れてることを忘れて

食料を求めて歩き回った。

お腹、空いたよ… ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

もう…歩けない、

僕の体力はどんどんと減っていき、

歩く事が辛くなった。

邪魔にならないところは…

ｷｮﾛｷｮﾛ(見渡

迷惑をかけたくなくて、

人気のない場所を探して、

僕はそこへ向かった。

ふぅ…(ｽﾄｯ

んﾞっしょ、

はぁっはぁ……

壁にもたれながら僕は進んだ

ご飯…

諦めるしかないのかな、(泣

とうとうご飯を探すことを僕はやめた。

今日は…

ここで、やすもう…(座

おいｯどけよ

んﾞっ誰…

げっ…ボロボロじゃねぇか

ん……(見上

お前どっから来た

わかん、ない

わかんない？家も知らないのか

あそこは

家…なんて言えない

……

そーかよ

うん

お前さぁ、

こっから離れた方がいいぞ

なんで、

それはお前の知ることじゃねぇ、

さっさと離れろっつってんだ。

わ、わかった……

早くしろよ。

ｺｸｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

精一杯の走りでこの場を去った。

僕はこの見た目が厳ついお兄さんに

遠回しで｢逃げろ｣と言われたような気がしたから、

こんなところ来たら

"死ぬ"からな、

クソッッッッ！

ｶﾞﾁｬﾝｯｺﾞﾄﾞｯ

ﾊﾞｰﾝｯ！

オリャァァﾞ！

そう、この狭い通路は

西と東を繋ぐひとつの通り道

どちらからも繋がっているここは

ヤンキーのたむろする場となり、

毎日喧嘩が起こる場所になっている

ハハッ…今日は気分がわりぃなｯ！

ﾊﾞｺｰﾝｯ💥💥

はぁっ、はぁ…

もう、ダメ、

走れない…(疲

ﾋﾟｯ

？

ｶｺﾝｯ

なにあれ……(見

飲〉

！

飲み物っっ

やっと食べられるものを見つけた

す、すごい…

光ってる箱に……飲み物が

何がかいてあるのか読めないけど、美味しそうだと感じた。

さっきの人…

ここ押してたよね…？

🔘

押したら出てくるのかな✨

ﾋﾟｯ(押

・・・

あれ、？

ﾋﾟｯ(〃

ﾋﾟﾋﾟｯ(

なんで…

謎の大きな光った箱のボタンを押しても、

美味しそうな飲み物は一切出てこなかった。

ﾍﾟﾀﾝｯ(座

なんでっ…僕だけ

ご飯、、食べたいよ…(泣

僕は飲み物であろうものの前で

ご飯が食べたいと願った。

……

ﾎﾞｰ

僕はもうご飯なんか食べられずに餓死するんだな。

生きるための一つである食事は

僕を生かしてくれないらしい。

…お腹、減りすぎて空いてるのか

わかんないなぁ…(苦笑

(……)

何分たったのだろうか、

僕はその場から動くことが出来なくなってしまった。

力…入んないや、

もっと遊びたかったなぁ

もっと食べたかったなぁ

もっっと…もっと

愛されたかったなﾞぁﾞっ(泣

(目瞑

何にしよっかなぁ〜

誰…か、いる。

？？？

ん？

？？？

え……子供？

ﾊﾟﾁｯ(目開

目が黄色だ…綺麗な形の目だな、目つきは怖いけど…

？？？

おいっ、お前家はどこだっ

僕に何か言ってる…？

？？？

おい、大丈夫か？！

だめだ……もう、、、

ﾊﾞﾀﾝｯ(倒

？？？

っっ！！

？？？

ヤベェッ！

？？？

これで我慢してくれ…っ、

痛っ

？？？

焦)すまんっっ！

目の前にいるお兄さんは僕の額にハンカチを押さえつけた。

少し痛かった。

？？？

あぁっもう！

？？？

誘拐じゃないからな？！

うん、？

焦ったお兄さんはそう言って、

軽々と僕を持ち上げて走った。

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

揺れるたんびに振動がすごい

？？？

姫抱)はぁっはぁっ

？？？

んぐっ…

一生懸命走ってくれている、

優しいね…(ﾎﾞｿｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

？？？

はぁﾞあっ…、ふぅ…

？？？

くそっサツねぇじゃねぇか！

なんだか怒っている、

僕のせいなのかな、

お兄さん…

もういいよっﾆｺｯ

？？？

は？

お兄さんが苦しむ必要は無いんだ

これは僕のせいだから。

？？？

何言ってんのお前、ここまで来て

一生懸命僕を抱えて走ってくれてありがとう。

でも、

お兄さんには"帰る場所"

あるでしょ？ﾆｺﾆｺ

そう、お兄さんだって家族、友人… 沢山の人がいるはずだ

僕のせいでその人たちに迷惑をかけたくないし、

僕を助けようとしたせいで、お兄さんが悲しむのは嫌だ。

？？？

……

お兄さん降ろさないの？

？？？

あぁﾆﾔ

その顔はなんだろう、とても元気になったみたいな表情をしている

お兄さん？

？？？

お前のおかげで解決できる

なにが…

何を言っているんだろう？

？？？

家に帰ろうか。

？？？

うし、さっきより激しく揺れっけどいいか？

えっ

？？？

よいしょっ……

ガサゴソっ

うおっ

ｽﾁｬｯ

？？？

これでよし

なんでっ！、？

お兄さんは僕の体制を変え、顔と顔がくっつきそうなくらい近いな

抱っこ状態にした。

？？？

走)

ど、どこにっt

？？？

さっきも言ったろ？

？？？

家に帰るんだﾆﾔ

意味がわからないっ

僕を連れていくのはなんでっ？

？？？

そりゃ、うちのやつの方が知識高いんでね。

？？？

あ、そうだ

な、なに

？？？

お前を俺の家に入れてもいいか？

僕が決めることなの…？

？？？

ってことはいいってこったな、

お兄さんは家へ僕をあげてくれるようだ。

なにも言っていないのに、

？？？

んじゃ、爆速で行くぞぉっ

えっ

ていう……感じです

ｰstｰ

ってことは、足骨折してるってこと？！

…そういえばなんか痛い

ｰmktｰ

なんか痛いですむもんちゃうやろ…

ｰilmｰ

(知らなかった人

ｰstｰ

色々用意するから待ってて💦

うん、ありがとうございます

ｰstｰ

ほらっ、いるまちゃんも！！

ｰilmｰ

えっあぁ、！

皆僕のために…、

ｰksmｰ

なつくーん、

ｰksmｰ

はい、これ(置

🍕(お皿盛り付け)

こ、これ…

ｰksmｰ

食べていいよ！

ｰksmｰ

夕飯の残りで良ければだけど

…(涎

ｰmktｰ

ふふっ、遠慮せず食べや

！

ありがとうございますっ

パクっ

もぐもぐっ…

パクっ…

美味しい…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｰmktｰ

良かったﾆｺｯ

ｰstｰ

持ってきたよーって、

ｰstｰ

ピザ出したの？！

ﾋﾞｸｯ(🍕食

ｰksmｰ

え、あ、悪かった？

ｰstｰ

悪かったって言うか……

ｰilmｰ

どしたん

ｰstｰ

あ、いるまちゃん

食べたらまずかったかな…？💦

ｰstｰ

こさめちゃんったらさ

ｰstｰ

激辛ピザをなつくんに食べさしてるんだけど…

ｰilmｰ

はっ？

え？

ｰmktｰ

🍕)パクっ……

ｰmktｰ

ほんまやっ…！

ｰmktｰ

ピザ激辛のやつや！

ｰksmｰ

えぇぇっごめんっっ！

いや、あ……

ｰilmｰ

なつっ大丈夫かっ？！

大丈夫だよ💦

これ……激辛なのか、

ピリッとはしたけど…そこまで辛くは、、、

味覚がおわってたから大丈夫ですよ

ｰksmｰ

ほんとぉぉ？！💦

ｰksmｰ

めちゃくちゃごめんっっ

ｰstｰ

本当にごめんねぇっ

いや大丈夫ですよっ…！

ｰilmｰ

辛かったろ？

んまぁ、ちょっと

ｰstｰ

ふぉぁっ？

ｰstｰ

あれがちょっと？？おかしい

ｰmktｰ

呆)すっちー辛いの無理だからでしょ

ｰilmｰ

ピザ…好きか？

…あんまり食べたこと無かったけど

めっちゃ美味しいよ！

ｰilmｰ

……そっかﾆｺｯ

…心配かけさせてるな、

この作品はいかがでしたか？

155

4件

路地裏のあの兄さん優しいいいいいいい､､､､､激辛ピザは笑った､､w 普通にポテト食べながら有吉の壁見てたら時間過ぎてた★((

えーんかわいすぎるよ😭😭😭なんかもう🍍くんがかわいそうってだけでくそかわいい（（まじでだいすきありがとう

渚

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