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Story,,7ᝰ✍︎꙳⋆
🐰…💭
スンミナだったらいいかもとか… 考えちゃったり、、?
Lk.
コンコンッ…
S mom
S mom
Sm.
Sm.
Sm.
Sm.
すっかり抜けてしまった腰を支えて, 立たせてくれた。
Sm.
Lk.
もう少しだったな…とか………,
Sm.
Lk.
笑いまじりに言うスンミナ。
ねぇ,それっていつもの冗談なの?
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このことがあった以降,スンミナは俺に 物理的に接することはなかった。
本当にいつも通り,,
でも2人きりになるのは少し気まずくて, いつも誰かがいるガヤガヤとした場所で話していた。
放課後
Tc.
Sm.
Tc.
Tc.
Tc.
Sm.
Tc.
Lk.
Sm.
Tc.
Sm.
Tc.
Tc.
Sm.
Lk.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Sm.
倉庫の重い扉を開けると, 中はすごく散乱していて,お世辞にも綺麗とは言えない。 まぁ,体育倉庫にお世辞を使う必要はないんだけれども。
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
Sm.
スンミナが俺に詰め寄ってくるため, 少しだけ後ずさりをする。
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
冗談っぽくふざけて聞いてみた本音。
あとから恥ずかしさが込み上げてきて, スンミナの顔を見ることができない。
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
あれ,これって…告白,,?
Lk.
俺は一気に足の力が抜けて, 後ろにあったマットに倒れ込む。
それを急いでスンミナが背中の後ろに 腕を置いてくれたおかげで 結構やばめな体勢になってしまった。
Sm.
焦った顔が可愛くて,少しだけ虐めたい 衝動に駆られる。
ちゅ…ッ♡
Sm.
口ではなく,頬に唇をチュッとつけてみる。
Lk.
Lk.
身体を起こそうとした瞬間, スンミナの身体が覆い被さってきて, またマットに背中をつける。
Sm.
Sm.
Lk.
俺は1つだけ心当たりがあった。
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To be continued …♡
みんほさんが"いいよ"って言うのを 応援(?)してくださった方が沢山いたのですが スンミニオンマがいいとこに来ちゃいましたね笑笑
コメント
1件
あと少しだー!!もっといけ!