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20章 後悔
エルヴィン視点
雨が降り始めた
エルヴィン
エルヴィン
これ以上激しくなると、信号弾が役に立たない
団長
団長
エルヴィン
私は信号弾を打った
イリス
イリス
エルヴィン
イリス
イリス
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
エルヴィン
私はただイリスを失うのが怖いだけだ
だから、分かってくれ
すると、
遠いところから黒色の信号弾が、
イリス
イリスは信号弾があがった場所にむかった
団長
エルヴィン
エルヴィン
団長
エルヴィン
黒色の信号弾は奇行種が出現したなどの危険信号だ
エルヴィン
私はイリスを追いかけた
イリス
イリスが止まった
エルヴィン
そこにはイザベルとファーランの死体
他の兵士たちの死体
そして巨人の死体
リヴァイ
エルヴィン
こうなるだろうとは分かっていた
あいつらは弱いから
エルヴィン
イリスやミケが周りの他の巨人を警戒してくれたり、
情報を掴んだりしている時
イリス
イリスが確認した
エルヴィン
リヴァイ
リヴァイが私に剣を突きつける
ミケ
イリス
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
イリス
イリスは驚いた様子だった
エルヴィン
私は胸元に入れてあった紙を投げ捨てた
リヴァイ
イリス
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
イリス
イリスの顔が引き攣る
エルヴィン
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイの力が増す
ミケ
イリス
ミケがリヴァイを止めて、イリスはリヴァイから私を離した
リヴァイは膝をついて、絶望の顔をした
リヴァイ
リヴァイ
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
イリスの横を通る
イリス
イリスは一人の兵士の顔を見ていた
エルヴィン
エルヴィン
イリス
私はそのまま馬に乗って向かおうとした
そして下を見ると
フラゴン
エルヴィン
エルヴィン
何も思わなかった、
いや、
何も思わないようにした
Be continue°・*:.。.☆
イリス視点
雨が降り始めた
イリス
イリス
誰も馬を滑らしたりしないといいけど、
イリス
エルヴィンが信号弾を打った
速度を落とすのだろう
イリス
イリス
エルヴィン
イリス
イリス
こんなに心配してエルヴィンらしくない、
イリス
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
絶対に言わないのね、
イリス
そう思考を巡らせていると、
遠いところから黒色の一号弾が
イリス
私はすぐに信号弾の方へ向かった
団長
イリス
守るのが最善
黒色の信号弾は危険を意味する
イリス
イリス
信号弾があがった場所にくると、
ゴロツキ二人の死体
他の兵士達の死体
そして巨人の死体
巨人は切り裂かれていて、痛めつけたような感じもした
イリス
イリス
ミケ
私は報告書や情報収集の為に近辺を調べたり、死亡数を確認した
ミケは周辺の巨人の警戒をしてくれた
イリス
エルヴィン
イリス
イリス
リヴァイ
あいつがエルヴィンに剣を突きつける
ミケ
イリス
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
イリス
イリス
イリス
エルヴィンは胸元に入れてあった紙を投げ捨てた
リヴァイ
イリス
あれは私が拾ったロヴォフの不正の証拠、
回想
私が議員の会議に出席した日
ロヴォフと偶然すれ違った
イリス
ロヴォフ
ロヴォフ
ロヴォフか私に話しかけてきた
イリス
ロヴォフ
私は敬礼をしながら
イリス
イリス
イリス
ロヴォフ
ロヴォフ
ロヴォフが去っていく
イリス
イリス
しかし、これで終わりではなかった
会う度にしつこく話しかけてきたのだ
ロヴォフ
ロヴォフ
イリス
イリス
イリス
そう思いながら過ごしていた
ある日、調査兵団の壁外調査の予算について賛否が別れた
そして、会議が終わった後、またあいつに会った
あいつは反対派の筆頭だ
ロヴォフ
ロヴォフ
イリス
ロヴォフ
ロヴォフ
イリス
イリス
イリス
イリス
そしてあいつが去った後にふと足に何かが当たった
イリス
拾うとあいつの書類らしきものだった
イリス
いつもあんな思いしてるんだからと思い、中を見ると、
イリス
そこには不正の証拠などが記してあった
イリス
怒りが湧いた
私たちが人類の自由を命を賭けて、必死に掴み取ろうとしているのに、
イリス
私はそう思って、エルヴィンに報告しに行った
エルヴィンの自室
コンコン
エルヴィン
部屋に入る
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
エルヴィンは書類を書いていたが、手を止める
エルヴィン
イリス
エルヴィンに証拠を渡す
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
イリス
別に私の功績にしたい訳じゃないが、エルヴィンと一緒に戦いたかった
守られたい訳じゃない
私も兵士だ、
現在
エルヴィン
エルヴィン
イリス
イリス
正直悲しかった
私は強いのに、なぜか弱く感じた、
エルヴィン
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
ゴロツキの力が増す
ミケ
イリス
ミケはゴロツキを抑えて、私はゴロツキからエルヴィンを離した
リヴァイ
リヴァイ
ゴロツキは膝をついて、絶望の顔をした
イリス
イリス
そんな顔しないで、
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
イリス
あいつからしたら今のエルヴィンは唯一仲間を殺した人間だ
そんな奴の言葉を、
イリス
そう思いながら下を向くと
イリス
一人の兵士の顔と目が合った
兵士
イリス
回想
兵士
イリス
イリス
こいつは暇があれば私に話しかけてくる
ウザイ部下だ
兵士
イリス
私は立ち止まって話を聞く
兵士
兵士
イリス
イリス
こいつはエルヴィンの班だ
私が確認しなければいけないものではない
兵士
兵士
イリス
イリス
報告書を確認する
兵士
イリス
イリス
兵士
兵士
イリス
報告書を返す
イリス
兵士
イリス
イリス
イリス
兵士
凹んだ様子の部下
イリス
私に軽口を叩いてくるのは
それが少しだけ嬉しかったのかもしれない
現在
イリス
なんなのよ、こいつは、
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
エルヴィンが先に馬に乗って行く
私はゴロツキを見た
ゴロツキはエルヴィンだけをまっすぐ見ていた
その目は憎しみや悲しみ、怒り全ての負の感情を混ぜたような感じだった
イリス
こっちの世界に来るべきだったのかな、
来なかったら
もう少しは幸せだったのかな、
イリス
イリス
私は誰にも聞こえないように
しかし、はっきりと口に出した
後悔をしたくなかったから
Be continue°・*:.。.☆
リヴァイ視点
雨が降り始めた
雨なんか地下にはないから珍しく感じた
イザベル
ファーラン
ファーラン
リヴァイ
リヴァイ
ファーラン
イザベル
リヴァイ
エルヴィンはただでさえ、隙がない
今雨が降っていて視界が悪い中はいけるかもしれない
ファーラン
イザベル
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
これは信じてないとかの話じゃねぇ
ただ俺が行かないとバレる
ファーラン
ファーラン
イザベル
イザベル
イザベル
リヴァイ
リヴァイ
ファーラン
馬を走らせる
後ろを振り返ると、イザベルが手を振って
ファーランが笑顔を見せている
リヴァイ
リヴァイ
だが、あいつらの言葉が引っかかる
リヴァイ
無我夢中で馬を走らせる
リヴァイ
リヴァイ
俺は気づかなかった、巨人に
霧が開けると、
見えたのは無数の兵士の死体
リヴァイ
リヴァイ
すると
プシュー
リヴァイ
信号弾があがった
兵士
兵士
リヴァイ
リヴァイ
すれ違ったのか、!?
走ってきた方向にまた馬を走らせた
走らせていると、誰かの腕や血があった
リヴァイ
そして、霧が少し開けた
すると、無我夢中で前だけを見ていたせいか
死体に引っかかり、馬が足を滑らせてしまった
リヴァイ
そして、そのまま下を見ると
一人の死体と目が合った
リヴァイ
それはイザベルだった
何が起きたかよくわからなかった
リヴァイ
前を見ると誰かが巨人に食われていた
巨人はくわえていた人を捨てた
その人の正体は、
ファーランだった
リヴァイ
言葉が出なかった
喪失感、憎しみ、悲しみ、怒り、、
たくさんの感情が一気に押し寄せた
気がついたら俺は巨人をズタズタに切り裂いていた
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
巨人を倒した後はイザベルの死体の元で俯いていた
リヴァイ
涙を抑えるのに必死だった
初めて信頼した仲間が死んだ
リヴァイ
すると信号弾に気づいてやってきた援軍がきた
イリス
エルヴィン
あいつらもいた
俺はずっと下を見て俯いていた
感情を隠すように、
周りからも自分からも
イリス
リヴァイ
エルヴィン
リヴァイ
リヴァイ
感情を隠していたせいか
エルヴィンからそう言われて感情が爆発
いつの間にかエルヴィンに剣を突きつけていた
ミケ
イリス
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
イリス
俺はお前を殺す、!
じゃないとこいつらの命は、、!
エルヴィンは胸元に入れてあった紙を投げ捨てた
リヴァイ
リヴァイ
イリス
リヴァイ
エルヴィン
エルヴィン
リヴァイ
エルヴィン
リヴァイ
イリス
エルヴィン
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
結局はこいつの手のひらで踊らされていたのか、!
リヴァイ
俺は剣を突きつける力を強めた
ミケ
イリス
こいつらが俺を止めた
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
俺は膝をついて、二人を思い出していた
ファーラン
イザベル
リヴァイ
リヴァイ
その様子を見たエルヴィンが
エルヴィン
リヴァイ
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
エルヴィン
リヴァイ
リヴァイ
仲間が死んだこの状況下で表情を少しも変えない
イリス
あの女でさえ少しは悲しい表情をしてる
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
あいつを殺す
俺はそう誓いをたてながら、エルヴィンを見ていた
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