コメント
2件
友達のことがあって...
友達の方を見ることができない
結
と、思い、 私は夢の中へと入ってった
あれ、ここは夢...?
てかここ、うちのリビングじゃん
お母さん。
結
夢の中でもお泊まり会してたんだ
じゃあこれはリアル?
結
何故か母は私に顔を見せない。
お母さん。
結
お母さん。
ご飯、美味しい
結
お母さん。
結
と、私は母のいる キッチンに向かった。
結
結
お母さん。
お母さん。
結
お母さん。
お母さん。
結
その時の母の顔は 白目を向いて、無理やり目を開けた ような感じだった。
結
お母さん。
やばいやばいやばい!!!
お母さんの顔、、 昨日の友達と同じ顔!!
それに...
あの女と同じ顔...
どうしよう...呪われたのかな!?
結
結
姉がボサボサの髪で通り過ぎた。
結
姉
姉は結を無視して 通り過ぎようとする。
結
と、姉の腕を掴む
姉
すると、無言で 姉は私の方を見てきた。
結
姉は母と同じ顔をしていて
どこか悲しそうだった
姉
そして
姉
結
姉
結
結
あれは、夢だったの...?
なんなんだろ...すごく怖い...
友達の顔を見る
結
まなんともない、可愛い友達の顔
結
次回は... 姉について、女について!
あと、こちらの話は 私の作り話ですので!!
こちらのストーリーでは いくつかの怖い話を だします!
主人公は 毎回変わります!
それではまた!