白いシーツを引いた診察台の上に座る黒死牟。
無惨様
黒死牟
無惨様
ギシッと音をたてて前のめりになり、主に口を見せる
無惨様
無惨様
黒死牟
舌を黒い手袋で擦る無惨
無惨様
無惨様
黒死牟
小さい口を思い存分広げて見せる
無惨様
無惨様
黒死牟
無惨がグッと近づいてきたかと思うと黒死牟の袴の隙間に足を入れてきた
驚いたあまり口が緩み、無惨の手を軽く噛んでしまう
無惨様
黒死牟
謝ろうとするも無惨の手があるためなかなか喋ることが出来ない
無惨様
無惨様
どんどん指が口の奥に入っていく。えづきそうになりながらも我慢する黒死牟
黒死牟
どんどんと短くなる距離。押し倒されそうなほどの勢いだ。黒死牟の支えている腕が震え始める
黒死牟
甘い吐息が口からもれる。
黒死牟
すると、無惨が黒死牟のを脚で圧迫してきた
黒死牟
黒死牟
無惨様
顔が徐々に赤くなっていっている黒死牟をしりめに無惨は強い言葉をかける
唇を触り舌を撫でる。 黒死牟の口の端からはよだれが滴っている
黒死牟
先程噛んだところから血が滲み出ているため、それを飲んだ黒死牟は興奮状態に陥っていた
そんな姿を眺めながら無残は二本指で舌の奥を擦る。性感帯だ。
黒死牟
ぎゅうぎゅうと脚を押し込む無惨。黒死牟の硬いあれを圧迫する。
両方の攻めに顔を背ける
無惨様
無惨様
黒死牟
ギシギシと揺れる診察台。黒死牟は真っ赤に熟れた顔を主に見られたくないのに……
黒死牟
ビュクッ♡
身をぶるっと震わせると、袴のあの部分がじわっ湿り、色が濃くなってゆく
黒死牟
カクカクと揺れる腰。 耐えられずに出してしまった羞恥心で心が満たされる
黒死牟
ようやく黒死牟の口から指が抜けた
黒死牟
震える声で詫びる黒死牟。無惨の顔を直視できない。
無惨様
無惨様
無惨様
無惨様
無惨は笑いながら黒死牟の赤く染った耳を舐める
黒死牟
またくる刺激に身体が熱くなる。
無惨様
無惨様
黒死牟
袴の帯を解き始める無惨。
黒死牟
粘液で濡れた布をめくると、糸を引いてあらわになるそれ
黒死牟
無惨様
無惨様
無惨は言葉とは裏腹に優しく黒死牟の脚をM字に開脚させる
ねっとりとした手触りに、黒死牟の体はブルッと、震える
主さん
主さん
主さん
主さん
主さん
主さん
主さん
コメント
1件
最高ですッ!(*゚∀゚)