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旅館の別室
シャワーを終え、浴衣姿で戻るナックにドキドキしながら、布団に足を崩して座っている主。
ナック
主
そういう主の左横に座るナック。そして、主の右肩に右手を回し、左手を主の右頬に添えると主も自然とナックを見る。
ナック
主
ナック
そういうと、主に優しいキスをする ナック。
ちゅっちゅっ
主
ナック
ナック
主
そして、主も自然とナックの首に両腕を回し抱きつくようにナックにキスをする。
ちゅっちゅっレロ…レロ…
主
そして、ナックは1度、主の唇から 自身の唇を離すと、主を布団に優しく寝かせ、主に覆い被さるとキスをしながら、主の浴衣を脱がしていく。
シュルッシュルッ
ちゅっちゅっレロ…レロ…
主
そして、再び唇を離し、主の浴衣の 前をはだけると
ナック
主
ナック
主
主
そして、恥ずかしさで両手を自身の顔にあてる主にナックは、その主の両手首を掴み主の顔の横に寄せ置き押さえると
ナック
主
と涙目になる主にナックは微笑み
ナック
主
ナック
そういうと、ナックは、再び、主の手首を痛くないように、今度は右手で主の頭上で押さえると主に深いキスをし、左手で主の右胸を優しく揉む。
ちゅっちゅレロレロ
さわさわ
主
そして、ナックは主の左耳から首筋へとキスを落としていき、左の鎖骨から左の胸へとキスを落とす。
主
ナック
主
ナック
主
ナック
主
そして、ナックは、押さえていた主の両手首から右手を離すと、両手で主の胸を優しく揉みながら、左右交互に 主の乳首を舐めたり吸ったりする。
チロチロ…チロチロ…
チューチュー…チューチュー…
主
ナック
主
ナック
主
ナック
そういい、ナックは自身のが固くなるのを感じながら再び主の胸を舐める。そして、主は下腹部に当たるナックのが固くなり当たっていることに体が 熱くなり興奮を覚えた。
チロチロ…チロチロ…
チューチュー…チューチュー…
そして、赤子のように夢中で主の胸を吸うナックの頭に右手をやり、頭を撫でる主。
主
そんな余裕を見せる主にナックは少しだけムッとすると
ナック
そういって、上体を起こすと主の両足を開くように両手で広げ、主の秘部の方へ寝そべる体勢で口をつけ主の太ももの内側に手を添え閉じないように押さえると舐め始める。
ぺろぺろ…
くちゅくちゅっ…
主
ナック
ぺろぺろ…
くちゅくちゅっ…
主
そんな感じる主の秘部の入口を右手の中指で撫で、主の秘部の突起物を舐めるとナックは優しくゆっくり、主の秘部の入口から右手の中指を入れていく。
ぺろぺろ…
ぐちゅっ…ぐちゅり…
主
ナック
ナック
主
そう切なそうに懇願する主にナックも興奮が抑えられず、優しくはあるが主の中をさするようにしながら指を出し入れし、主の秘部の突起物を舐めながら、自身のイキリ勃ったモノを左手でしごくナック。
ぺろぺろ
ぐちゅ…ぐちゅ…
主
シコシコシコシコ
ナック
そして、徐々に指や舌の動きが激しくなっていくナックに感じる主。
ぺろぺろぺろぺろ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ナック
そういうと一層、激しく舐め、指を動かすナックに主も我慢できなくなり、果ててしまう。
主
ビクビクビクンッ
主
そして、主が果てた後、ナックは主の秘部の突起物から口を離し、主の秘部の入口から自身の指を抜く。
くちゅりっ
主
ナック
主
そう頷く主に微笑むナック。
ナック
主
ナック
息を整えようとするナックに主は上体を起こすと、ナックのイキリ勃ったモノに右手を軽く添え言う。
主
ナック
断ろうとするナックの言葉を無視し、主は自身の髪を耳にかけると右手で ナックのを扱きながら、先っぽに口を当て舐め始めた。
ナック
そういい、主の頭に両手を置くが、 1度されてしまうとナックも断りたくなくなり、そのまま主にされるがままになる。
シコシコ
ぺろぺろ
主
ナック
主
そして、主はナックのを口で加えると上下に頭を動かしながら、口の中で舌を動かし、ナックのを舐め続ける。
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ナック
必死に声を抑え感じるナック。
ナック
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
そして、暫くされ続け、ナックも 我慢の限界が来る。
ナック
主
そういい、続ける主にナックが 耐えながら言う。
ナック
主
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ナック
ビュービュー
ゴクッゴクッ
主
ナック
主
といい、口をあけ、舌を出し、ナックに見せる主の色っぽい姿に当てられナックは再び自身のが固くなるのを感じる。そして、そんな主の唇を奪いキスをしながら、主を押し倒すと、自身のイキリ勃ったモノを主の秘部にあて、入れずに表面を擦る。
ちゅっちゅレロレロ
ズリズリズリズリ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ナック
主
といい、ナックに抱きつく主に、 ナックも優しく主を抱きしめ、主の中へ自身のをおさめていく。
ズプ…ズプ…ズプンッ
主
ナック
主
ナック
余裕などないというように、ナックが動いてるかどうかというくらい軽く腰を動かしながら、主の耳や首筋を 舐め、聞く。
主
主
ナック
そういうとナックは、抑えていた欲を主にぶつけるように激しく打ち付ける。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ナック
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ナック
ちゅっちゅレロレロ
主
ナック
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ナック
主
ビクビクビクンッ
ビュービュービュルリッ
主
ナック
そして、息を整えるとナックは、 主の中から自身のを抜く。
ちゅぽんっ
主
そして、主は満たされたように、自身の秘部を開くと秘部の入口から溢れ出す白い白濁とした液体をナックに 見せ、頬を赤らめいう。
主
その様子を見て喉を鳴らすナック。
ゴクリッ
ナック
主
そうして、ナックを煽った主はナックに再び抱かれるのであった。
そして、夕方。
ラムリ
主
フルーレ
文字通り、足腰をやられる主はプルプルしながら戻る。その横でスッキリした表情のナック。
ラムリ
主
ボスキ
ナック
フルーレ
フルーレ
ラムリ
といい、気を利かせ、主を座布団に 座らせるラムリ。しかし、座るのと同時にナックのが中から垂れてきて体をビクッとさせ、顔を赤らめる主。
主
ラムリ
ボスキ
そういうと有無を言わせず、ボスキは主を連れ出し、外へ行く。それを見ていた3人はそれぞれに思う。
ナック
ラムリ
フルーレ
無言で主の手を引き歩くボスキに少し怖くなる主が、ボスキの手を振り解き立ち止まると尋ねる。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
と頭をポリポリかくボスキ。
主
と主はさっき、自身の中から溢れたナックのを気にしてボスキにそういうとボスキは
ボスキ
主
そういう主の右手をとり再び歩き出すと、先程、主が来た近くの公園へ来て、ボスキは公園の中の公衆トイレへと入ると、主を蓋のしまった便器の上へ座らせ、しゃがみこむとスカートを履いた主の足を開き、湿っている下着に目をやりいう。
ボスキ
主
と泣きそうになる主に
ボスキ
主
その言葉で、主は背徳感が消え去り、改めてボスキの心の広さにボスキの 愛の深さを感じるのであった。
一方、ナック、ラムリ、フルーレはというと
ラムリ
とボスキたちの後を追いかけようとするラムリをナックは制し、
ナック
フルーレ
ラムリ
と今度はフルーレに詰め寄るラムリに
フルーレ
ナック
と言いかけるナックにフルーレは 余計、赤面し、
フルーレ
ラムリ
ナック
フルーレ
フルーレ
とやや前かがみのフルーレはそそくさと1人で温泉に行ってしまう。
ラムリ
ナック
ラムリ
ナック
ラムリ
そういうと怒って温泉へ行くラムリ。そして、1人残されたナックは窓の外の夕日に照らされた菜の花畑を見て主を想い、幸せの余韻に浸るのであった。
次回へつづく