わたし
こんにちは
わたし
わたしこの作品が初めて作るので変なかんじになって
いるところがあるかもしれませんがそこを許してください
いるところがあるかもしれませんがそこを許してください
わたし
この作品はお嬢様が虐められている感じの流れです
わたし
それでは物語の世界へ
いってらっしゃい!!
しつじさん
お嬢様、今日は新しい学校で転校生として、行きますが
大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
心美(ここみ)
あ、はい、がんばります
心美(ここみ)
(私のお父様はこの国の王様でお母様はお妃様なの)
心美(ここみ)
(私は小さい時にお父さんとお母さんを交通事故で
無くして、施設で預かってもらっているなか、お父様と
お母様が私を救ってくれたの)
無くして、施設で預かってもらっているなか、お父様と
お母様が私を救ってくれたの)
心美(ここみ)
(だから今では王女なんだよね)
お父様
今日はまだ最初の日だからついて行くよ
心美(ここみ)
ありがとうお父様
お母様
もうそろそろ学校に行く時間よ
お父様
もうそんな時間か、それじゃあ行こう心美
心美(ここみ)
はい
しつじさん
お嬢様お車を用意しました
お母様
行ってらっしゃい
しつじさん
行ってらっしゃいませ
お高い車
ぶーん
車の中では・・・
お父様
心美大丈夫かい?
心美(ここみ)
はい、(ちょと緊張してる)
お父様
着いたようだな
お高い車
ガチャ(扉が開く)
同級生
わーすごい車!!
お父様
それじゃあ行こうか
心美(ここみ)
はい
先生
今日からこの学校に転校してきた心美さんです
先生
仲良くしてあげてください
先生
一言挨拶をお願いします
心美(ここみ)
はい、心美と言います
まだきたばかりですけど仲良くしてください
まだきたばかりですけど仲良くしてください
パチパチパチパチ(拍手)
先生
心美さんの席は春翔さんの隣です
心美(ここみ)
分かりました
春陽(はると)
俺、春翔よろしく
心美(ここみ)
よろしくね
帰りの時間になり・・・
心美(ここみ)
今日一緒に帰ろ
春陽(はると)
いいよ
心美(ここみ)
春翔くんはどこに住んでるの?
春陽(はると)
俺はすぐそこ
歩いていると
春陽(はると)
心美ちゃんいつまで着いてくるの?
心美(ここみ)
え、わたしの家この大きなお城なんだ
春陽(はると)
え?!すごい大きな家だね
心美(ここみ)
うん、わたし女王だから
心美(ここみ)
じゃあまた明日ね
わたし
今回はここまでにしておきます
わたし
それじゃあさようならー
わたし
続きお楽しみに〜







