○○
(´Д`)ハァ…
本当にどうしよう
翔太くんも康二くんも蓮くんも、
私なんかに告白していいのかな?
実際もっと可愛い子だって いっぱいいるのに…
辰哉
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
05:05
辰哉
少し話したいことあるんだけどいいかな?
○○
はい!
○○
大丈夫です!
辰哉
ありがとう!
辰哉
俺さ、○○ちゃんのこと好きなんだよね
○○
えっ
辰哉
ごめん、電話なんかで伝えちゃって
○○
いえいえ、それは大丈夫ですけど
○○
どうして、辰哉さんが私なんかを…
辰哉
いつも、図書室で本読んでる姿見て、話してみたいなってずっと思ってた
辰哉
だけど、学級委員になって、
話せる機会が多くなって
話せる機会が多くなって
辰哉
すっっごく嬉しかったんだ
○○
そうなんですね
辰哉
他に○○ちゃんに告白している人がいるかもしれないけれど
辰哉
俺は○○ちゃんのこと一番に思ってるから、
辰哉
考えて欲しいな
○○
分かりました
○○
ありがとうございます
○○
きちんと自分の中で答えだします!
辰哉
うん、じゃあね!
○○
はい!
○○
辰哉さんまで…
○○
どうしよう…
○○
翔太くんは、学級委員の仕事
一緒にやってくれて
一緒にやってくれて
○○
すごく安心したな
○○
康二くんは、いつも笑顔で
○○
私までいつのまにか
笑顔になってたな
笑顔になってたな
○○
蓮くんは、いつも可愛くて
○○
だけどたまに出る大人な面の
ギャップがすごかったな
ギャップがすごかったな
○○
辰哉さんは、趣味があって、
○○
困った時に相談に乗ってくれたな
○○
私が好きなのは…