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第7話 蓮斗の過去
⚠️注意⚠️ 創作キャラしかいない 創作歌い手グループあり 色々下手
それではスタート
俺は昔から小さな鳥籠にいる気がした
あの女…母さんに言われるのはいつも
「私は貴方の将来の為に言ってるのよ!」
「なんでわかってくれないの!?」
こんな言葉だけだった
「大好き」とか
「愛してる」なんて言われたことがない
テストで点がいい時も
サッカーで勝った時も
褒められたことなんてなかった
言われるのはいつも
「そんなこと出来て当然のことよ」
「相手がダメだっただけよ」
ダメだった時にはずっと
「なんでこんなことが出来ないの!?」
「アンタの友達はできてるのに」
これだった
だから俺は
アイツが
大嫌いだ
今も変わらない
良かった時も罵倒
悪かった時も罵倒
でも
望架と美月は違った
間違った時は怒られる
出来た時には褒める
だからこそ
あの二人が
羨ましかった
……と
……き…て
きて!
起きろ!蓮斗!
蓮斗
望架
望架
望架
美月
望架
蓮斗
望架
保健室の先生
望架
保健室の先生
蓮斗
保健室の先生
保健室の先生
保健室の先生
蓮斗
望架
蓮斗
望架
蓮斗
望架
美月
望架
蓮斗
蓮斗
蓮斗
蓮斗
蓮斗
望架]蓮斗〜まだ〜?
蓮斗
瑠花]アイスいるー?
蓮斗
瑠花]何がいいー?
蓮斗
瑠花]りょーかーい
蓮斗
……To be continued