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魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
Let,Go!
俺の名前はりうらだよ 俺は、突然だが死にたいとよく思う
りうら
そう思いながら、学校へ行く
学校は、俺の唯一の居場所だった
りうら
学校には俺の好きな先輩がいるからだ
りうら
そう、先輩はよくモテる そして、運動神経抜群、頭も良い優等生を絵に表したような人だ
りうら
りうら
朝ご飯なんていつも1人が当たり前
お母さん
りうら
お母さん
りうら
俺のお母さんは父さんが亡くなってから変わってしまった 母さんにとって俺は、ストレス発散道具と化したのだ
本当、俺って何の為に生きてるんだろ？ こんなに辛いなら死んでしまいたいな…
りうら
そう言って俺は食器を洗って片付けいつものように家を出る
ｶﾞﾁｬﾝ
行ってらっしゃいなんて誰も言ってはくれないそれが、もう当たり前になっていた
ﾄｺﾄｺ
1人で登校も当たり前…隠キャの俺に友達なんていない
りうら
ｶﾞﾗｯ
りうら
りうら
先生
そこら辺の人
お願いします((クラスメイト全員
こうして、俺の1日は始まっていく
普通に授業を受けて帰って行く
全ての授業が終わり帰ります
りうら
帰りたくなかったので先輩の部活を少し見に行く
先輩は、バスケ部だ 凄く上手いし、キャプテンだ
りうら
先輩の部活を見たので帰ろ
りうくんは、帰りはいつも駅で帰ってます
りうら
ﾎﾟﾝｯ
そこら辺の人
ザワザワ
電車が近づいて来ました
りうら
ｷｷｯｰｰｰ！
りうら
ﾀｯﾀｯﾀｯ ﾋｮｲｯ
悠佑
悠佑
りうら
自殺しようとした俺を助けたのはなんと俺の好きな先輩だった…
悠佑
りうら
悠佑
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
魔理沙(うぷ主)
りうら
悠佑
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