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主
どうもみなさん！主です！
主
今回は！触手の回の続編です！
主
それではお楽しみください！
夏油傑
かなりキャラ崩壊しているので苦手な人はスキップをオススメします
前回の続き
夏油傑
（このままらとっ…イキ死ぬううっっ）
緑の触手
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ（傑のアソコをスライム触手で擦る）
夏油傑
ﾝﾝﾝﾝﾝ////んあっ//あんっ// ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
緑の触手
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
夏油傑
ｱｱｳｳｳ///ﾝｱｱｱ// ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
夏油傑
（頭ばかなる…気持ち良くなっちゃうぅ）
緑の触手
ｸﾞﾘｭﾝｺﾞﾘﾘﾘｯ
夏油傑
ひあっ？！！
緑の触手
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｺﾞﾘ（弱いところを狙う
夏油傑
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛？！？！？！
夏油傑
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
緑の触手
ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾞｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ（傑の脳をいじる）
夏油傑
ｱｯ？！ｲｱｯ？！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
緑の触手
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
夏油傑
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
夏油傑
（もう…絶頂、止まんな…い）
夏油傑
ガクン
緑の触手
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾘｭﾝｺﾞﾘﾘﾘｯ（かまわず進める）
夏油傑
う゛？！
夏油傑
気絶すらできな…あっ//そこやめろおおお///
緑の触手
ｺﾞﾘﾘﾘｯ
夏油傑
んああああああああああああ！？！？ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
夏油傑
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
夏油傑
（ダメだ…またトブ…）
？？？
す…る！いるのか？！（遠くから聞こえる声）
夏油傑
（この…声は…悟？）
？？？
返事しろー！(少しずつ近づく声）
夏油傑
（でもここが…分かる…わけ…）
緑の触手
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
夏油傑
んひぃっ///
夏油傑
（も…無理…）
夏油傑
カクン…
五条悟
傑ー！！！
五条悟
いるのかああ？！？！
五条悟
（硝子に調べてもらってスマホの位置特定したけどあってんのか？！）
緑の触手
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
五条悟
何の音だ？
五条悟
おーい！すぐ…ハッ？
五条悟
す…ぐ…る？？
傑は首を絞められながら犯され、 六眼で見るに、脳を溶かされイキ狂っていた
緑の触手
ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾞｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｺﾞﾘ
夏油傑
ｶﾞｸｶﾞｸ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
緑の触手
ｸﾞﾁｭｺﾞﾘｺﾞﾘ
夏油傑
う゛あっ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
五条悟
傑！！！
五条悟
(床がビショビショだ、傑の体液か？）
五条悟
おいクソ呪霊、傑から離れろ（怖い声）
五条悟
○ね
グシャッ （触手祓われる）
夏油傑
ｶﾞｸｶﾞｸ///ﾊｯﾊｯ
五条悟
（傑の体温高い、しかも汗と痙攣も止まらない）
夏油傑
助け…誰か…ﾋﾞｸﾋﾞｸ
五条悟
大丈夫、僕が来たよ。
夏油傑
悟…？
五条悟
守ってあげられなくてごめんな。
五条悟
安心して眠ってろ
夏油傑
カクン…（眠った）
五条悟
傑をこんな目に会わせた奴、ぜってぇ許さねぇ
夏油傑
ん…
五条悟
おい、傑大丈夫か？
夏油傑
悟…ありがと
五条悟
お前さあ、俺には散々説教しといて自分はどうなわけ？！
夏油傑
興奮して俺に戻ってるよ、悟
五条悟
だってえ（ぴえん）
夏油傑
…（引き）
五条悟
とにかく！これからは任務の場所の連絡、不要な外出禁止、任務の始めと終わりには連絡をすること！
夏油傑
ハイハイ、悟ママ
五条悟
なんだとお？！
主
こんな感じになりました（どんな感じ？）
主
今回は短くてごめんなさい！次回少し長めに書きます！
五条悟
主！もっと僕の登場回数増やしてよ！
主
やべっ
主
それではみなさん！読んでいただきありがとうございます！
主
ﾋﾟｭｰｯ!（逃げる）
五条悟
待て～！（走り去る）
夏油傑
それでは次回をお楽しみに！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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