TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

もう…疲れた……

一覧ページ

「もう…疲れた……」のメインビジュアル

もう…疲れた……

6 - 第6話 何も…思わなかった

♥

40

2024年06月08日

シェアするシェアする
報告する

中学後半

私への虐めが始まったのはこの頃

𝕤𝕒𝕪𝕒

今日もお弁当食べよ〜っ

𝕤𝕒𝕪𝕒

ŧ‹”ŧ‹”)

𝕤𝕒𝕪𝕒

ん〜っ美味し〜っ.ᐟ .ᐟ

このときは何も思っていなかった

ある1つの噂が学校中に広がっていることを

𝕤𝕒𝕪𝕒

食べ終わったし戻ろ〜

𝕤𝕒𝕪𝕒

ふわぁぁ眠いなぁ

クラスメイト

ねぇ知ってる?あの噂ボソッ)

クラスメイト

知ってる知ってる〜コソコソ)

クラスメイト

これから関わらないようにしよ〜コソコソ)

モブ2

私も〜コソコソ)

クラスメイト

私も〜コソ)

クラスメイト

僕も〜コソッ)

モブ2

巻き込まれたくないもんね𐤔コソッ)

クラスメイト

あっ、本人来たよ𐤔コソッ)

𝕤𝕒𝕪𝕒

(なんだろう……?

𝕤𝕒𝕪𝕒

(聞いてみよっかな……

𝕤𝕒𝕪𝕒

ねぇねぇ噂って?

クラスメイト

……

𝕤𝕒𝕪𝕒

あれ?どうしたの?

クラスメイト

……

𝕤𝕒𝕪𝕒

ねぇッ……

モブ2

うっさいな.ᐟ .ᐟ

モブ2

黙ってよ.ᐟ .ᐟ

モブ2

この虐待され女.ᐟ .ᐟ

𝕤𝕒𝕪𝕒

え、?

私は信じられなかった

今まであんなに仲良くしてたのに

虐待されてたら友達の縁も簡単に切れてしまうぐらい……

‪”‬浅い繋がりだったんだな”‬と思った

𝕤𝕒𝕪𝕒

どうして…ッどうしてそんなこと……

モブ2

巻き込まれたくないからだよ.ᐟ .ᐟ

モブ2

だよね?皆。

クラスメイト

そうそう

あぁそうなんだ

私の味方なんて

元からいなかったんだ

𝕤𝕒𝕪𝕒

そっか。

この1日は今までの人生で

1番憂鬱な日だったのかもしれない

あの時は何故か何も思わなかった

いや、何も思えなかったんだ

悲しいより呆れたのかもしれない

友情の浅さに

これで良かったんだ

もっと友情が深くなっていたら

その分さらに傷つく

私は思った

思ってしまった

『 良かった 』って

高校初日

𝕤𝕒𝕪𝕒

ただいま〜

お母さん

お帰りニヤニヤ)

𝕤𝕒𝕪𝕒

(え、?

この時初めて思った

お母さんの笑顔が怖いって

お母さん

バシッ)

𝕤𝕒𝕪𝕒

い‪”‬ッ……

𝕤𝕒𝕪𝕒

(叩かれた……?

𝕤𝕒𝕪𝕒

なッなんで……

お母さん

なんでって何?

お母さん

高校に入ったら暴力を始めようと思ってたの〜𐤔

あぁ

無理だなぁ𐤔私、高校で○んじゃうかもしれない

いっその事、○んじゃった方が楽?

色んなことを考えた

けど私に○ぬ勇気なんてもの

あるはず無かった

お母さん

ドカッドカッ)

お母さん

バシッバコッ)

お母さん

あー楽〜𐤔

お母さん

これから毎日やるから𐤔

𝕤𝕒𝕪𝕒

はい……

辛いよ 苦しいよ ○にたいよ 逃げ出したいよ

でも私に出来ることなんてない

私はただ言う通りに従って生きていくしかないんだ

それ以外ないんだ

泣けなかった

泣きたい 今にでも泣きじゃくりたい

けど涙は出てこなかった

𝕤𝕒𝕪𝕒

(私…どうしよっかな……

𝕤𝕒𝕪𝕒

(……って言ってもすることなんて無いけどね

もう…疲れた……

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚