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コメント
13件
ていうか、さとりーぬって私の推しなんですけど!？
続きが見たいいいい
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
わたくし(主)
莉犬side
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｓ💗
Ｓ💗
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｓ💗
Ｒ💞
Ｓ💗
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｓ💗
Ｓ💗
なんで曖昧なの.......？
ハッキリしてよ.......
何も知らないまま追いかけ続けるなんて......
辛いよ........
Ｒ💞
Ｒ💛
また.....夢.....
たかが夢って分かってるけど.....
“俺だから„って言うのは.......
少し悲しい......
別に気にしなくて良いのにさ.....
これは重症かな...
今、ここには、るぅとくんところちゃんしかいない。
あとの３人はどこに行ったんだろう........
Ｒ💛
Ｒ💞
Ｒ💛
Ｒ💞
Ｃ💙
Ｃ💙
Ｃ💙
Ｒ💛
......感づかれたわけではないみたい.....
あとはさとみくん次第。
Ｒ💞
Ｒ💛
Ｃ💙
Ｒ💞
ガチャ
ドンッ
バンッ
Ｊ❤
Ｊ❤
Ｎ💜
Ｊ❤
Ｎ💜
Ｊ❤
.................
一瞬で皆に知られたんだけど.......
素がジェルだとなんかムカつく........
Ｎ💜
Ｎ💜
今の言葉で
作り笑いを浮かべながら
「大丈夫だよ」って返事ができたのは、
反射神経が良い証拠だろう。
もう.......
さとみくんの考えてることがわかんないよ.......
Ｒ💛
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｊ❤
Ｎ💜
Ｃ💙
Ｊ❤
寝室を出て、
リビングにいるさとみくんに声をかけた。
Ｒ💞
Ｓ💗
返事がない
小さな声だったから気付かなかったのか、
それとも、無視をしているのか.....
Ｓ💗
小さく掠れた声で言うさとみくん。
ゆっくりと振り向いて、
真っ直ぐこっちを見てくる。
Ｒ💞
さとみくんは無言で頷いた。
何か言ってよ......
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｓ💗
Ｓ💗
態度が変わった。
まるで、
あの日のような声で.....
Ｒ💞
Ｓ💗
視界が揺れて、
周りの物が変形してるように見える。
“どうでもいい„なんて、
言わないでよ.......
Ｒ💞
Ｓ💗
Ｒ💞
Ｒ💞
Ｒ💞
さとみくんの表情が硬くなり、固まった。
一瞬の沈黙の後、
口を開いた。
Ｓ💗
Ｒ💞
ハッとした目で見られる俺。
そしてさとみくんは出て行ってしまった。
目の前が潰れて、見えなくなる。
頭がくらくらする......
ダルい.......
まだ完全に回復してないみたい........
あれ.....俺、何を考えてたんだっけ......？
最初から全てが矛盾でできていたのかもしれない。
ありもしないことで騒ぎ立て、
思ってもないことを口にする。
それは、きっと皆同じ。
さとみくんだって...........
そんな世界に....いや、
さとみくんに
俺は、
何を望み続けていたのだろう.......
さとみside
Ｓ💗
やっぱり言えない......
言える勇気がない.......
ただ莉犬を傷つけてるだけって分かってる.....
でも.....
遠ざけることしか、できないんだ..........
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