ベッドとシャワールームがある部屋に入った主とハウレス。
主
ハウレス
ヒラリ
主
それを主は見て赤面する。
ハウレス
と横から覗くハウレスも内容を理解し赤面する。
主
ハウレス
【二つは一つに。心と体を重ねよ。分かりやすく言うのであれば、その部屋のベッドで男女の営みをせよ。】
ハウレス
主
ハウレス
主
ハウレス
主
頬を赤く染め、透き通るように美しい瞳、薔薇のように赤く艶やかな唇でそういう主に
ハウレス
主
それぞれが別の部屋に入りモニターを見つめる。
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
ボスキ
そういい、目を瞑るボスキ
フィンレイ様に似た幽霊
そうすると眩い光がボスキを包み、そして、一瞬の内にその場からボスキが消える。
フィンレイ様に似た幽霊
アモン
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
アモン
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
アモン
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
アモン
フェネス
笑う2人に赤面するフェネスであった。
ハウレス
主
無言でベッドサイドに座る2人。ハウレスが頑として主を抱くのを拒んだため、お題がクリアできず、かといって嫌いで抱かない訳でも抱かれない訳でもないことをお互いが知っているため、2人はただこうするしか出来なくなってしまった。
ハウレス
主
ハウレス
主
ハウレス
主
ハウレス
主
そういうとハウレスに顔と体を向け、ハウレスの両頬に手をやり主は言う。
主
ハウレス
そうして、主が手を避けると、ハウレスは恥ずかしそうに顔を背け、
ハウレス
主
ハウレス
と寂しそうな苦しそうな表情で無理に笑おうとするハウレスに
主
と笑う主にハウレスは
ハウレス
主
ハウレス
主
そういい、キスをする。
それは、とても自然な感情で突き動かされた行動だった。
ちゅっちゅっレロ
主
ハウレス
ハウレス
主
ハウレス
ハウレス
と主の肩を掴み自分から引き離す。
主
その時、部屋の中央がパァーっと光る。
ハウレス
そういい、ハウレスは主の前に立ち武器を構える。しかし、すぐに武器を下ろすと。
ハウレス
主
ボスキ
そういい、目を開けるボスキ。
すぐに主は、ハウレスの横を通りボスキのところへ行く。
ボスキ
主
ハウレス
ボスキ
そういうといつになく強引なボスキが、主にキスをする。
ちゅっちゅっレロレロ
主
それを唖然としてみていたハウレスが口を開く。
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
主
ボスキ
ハウレス
主
そうして、3人でベッドに座るとボスキとハウレスは主と交互にキスをしながら主の服を脱がせていく。
主
ハウレス
ボスキ
主
ボスキ
ハウレス
主
ハウレス
ボスキ
そういうボスキは主の左乳首を執拗に指で責める。
主
ボスキ
そういいボスキは主にキスをする。
主
ハウレス
ハウレスも興奮し始めたのか、主の右乳首をボスキと同じように触り始める。
主
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
主
ハウレス
ボスキ
とボスキは左手を伸ばし主の下着の中に手を入れる。
ぴちゃっ
ボスキ
ハウレス
ボスキ
主
ボスキ
そういうと主の割れ目でいつもより激しく指を動かすボスキ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ハウレス
ボスキ
ハウレス
主
ボスキ
ハウレス
主
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ボスキ
ハウレス
そういい、ハウレスは主の両胸を触ったり乳首をいじる。
コリコリコリコリ
主
ビクビクビクンッ
ハウレス
主
くちゅっ
主
ボスキ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ハウレス
ボスキ
そういうボスキにハウレスは主の割れ目を見ようと主から下着を剥ぎ取り、主の露わになった割れ目をボスキの指が素早くさすっているのを見る。
ボスキ
ハウレス
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
そうボスキはいうと一旦、手を止め主の割れ目をクパァと開いて見せる。糸を引いた透明な液体が宝石のようにキラキラと回りを光らせる。それを見たハウレスも理性の糸がプツンと切れる。
ハウレス
ボスキ
そういい、ボスキは主の首筋や耳を舐め胸を揉む。
ハウレス
ペロッ
主
ぺろぺろべろべろ
主
ハウレス
べろべろべろべろべろべろべろべろ
主
イキそうになる主の唇を奪いキスをするボスキ
主
ビクビクビクンッ
プシャーーー
ハウレス
ボスキ
主
ハウレス
そういうと両手で前髪を後ろにオールバックにするようにあげるハウレス。
ハウレス
主
ボスキ
そういい、主の耳を舐め、首筋にキスマークをつけ、割れ目をまた触り始めるボスキ。
主
それでも、止まらないボスキ。 ハウレスも主に迫りキスをする。
主
2人の主への責めはエスカレートしていく。
その頃、アモンは部屋で3人が情事をする姿を見て興奮していた。
アモン
シコシコ
アモン
シコシコ
その頃、フェネスは3人の情事を見てドキドキしていた。
フェネス
フェネス
ズボンにテントをはるフェネス。
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
フィンレイ様に似た幽霊
フェネス
そうして、部屋をすり抜けいなくなる幽霊。フェネスは、しばらく、本当にまた戻ってこないか気が気でなく、いたせなかったという。 そして、主、ボスキ、ハウレスの情事はこの後、どうなっていくのか。果たして幽霊は本当に成仏する気があるのか。
次回へ続く。
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