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第1話の続きです 次の日、あんは 気にしないようにしていました しかし、嫌なことばかりでした ⬇日記
あん
あん
あん
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あん
あん
あん
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あん
あん
あん
あん
あん
あん
あん
あんは ゆうに1回も好きだと言われていない ただLIN○でしか 好きと言われていない 不安だった あんは自分が本当に特別なのかが 分からなくなっていった 同時に冷めもやってきた… 次第にLIN○もしなくなっていった
ゆう
ゆうは どんな気持ちなんだろう