/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
7件
お友達なことを忘れてしまってるなんて、、、悲しいですね
おらふくんと昔から友達だったってことを忘れてるのか… でも前に居た場所は覚えてるって事でしょ…？ じゃあMEN視点、おらふくんとは〖平和な王国〗で初対面だったってことになるのか…
⛄️
もう夕日が出てきた
⛄️
僕は元々、こことは違う王国に住んでいた
そこは本当に綺麗で…
美しかった
⛄️
そして……
🍌
🐷
2人もいた
⛄️
⛄️
🐷
🍌
⛄️
⛄️
⛄️
🍌
🐷
🍌
⛄️
こんな日々が、ずっと続けばいいと思っていた。
でも＿。
．
．
⛄️
🍌
🐷
⛄️
🍌
🍌
🐷
でも、僕たちは間一髪で間に合った
洞窟の中に入って何とか避難した
ただ、いつ海水が入ってきても可笑しくはなかった
⛄️
🐷
🐷
🍌
🐷
🐷
🍌
🐷
⛄️
⛄️
🍆
🍆
🍌
⛄️
🦍
🐷
⛄️
🦍
🦍
🍆
🍆
そして、僕たちはこの2人に引き取られた
本当に助かったと思ったし、
また3人で遊べると思った
…でも
🍆
彼……、ぼんさんが
ある言葉を唱えてから、全てが可笑しくなった
🍌
🐷
⛄️
⛄️
⛄️
🍌
🐷
2人が、僕のことを忘れてしまった
おんりーとMENは、元々友達ということを覚えていて
ただ、僕のことだけすっぽり抜けてしまっているらしい
⛄️
🦍
🍆
🦍
🦍
🍆
⛄️
⛄️
新情報✏︎
🐷は、全く催眠がかかっていないと言うわけではなく、 ⛄️のことだけ忘れてしまっているのです
