/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
みこたちは人があまりいないところで花火をみていた。
多川 実恋
もう少しでフィナーレだね
井田 笑生子
そうだね
井田 笑生子
みこ、
多川 実恋
ん？
ドサッ
多川 実恋
え、
体育ずわりしていたみこをえいじは床に押し倒した。
多川 実恋
（花火の明かりでえいじの顔が赤くなっているのがわかる、）
多川 実恋
な、なに、えいじ
井田 笑生子
…
井田 笑生子
井田 笑生子
井田 笑生子
好きだ。
井田 笑生子
ずっと前から好きだった。
えいじの顔がみこの顔に近づいてゆく、
みこはとっさに目をつむった
続きは4で
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
