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じじっ
em 『 資料が 見つかりました ! いまさっきの 病室に 来てください ! 』
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ある、S国の 端に 一人の 男の子がいました 。 その子のことは A 君 と します
A 君 は 、 まだ 幼い頃 自分で 空想の 友達 、 イマジナリーフレンド を 作って 、 一緒に 遊んでいました その 、 イマジナリーフレンドのことを R 、 とします 。
R は 空想 上の 生き物だったけど 、 A と 仲良く し 、 遊んでいくうちに 、 感情 や 自我 が 出てきました
R は A君 の 事が 大好きでした 。 自分 を 作ってくれて 、 一緒に 遊んで くれる A 君 を 。
だけど 、 A君 が 大きくなっていくと 、 R と 遊ぶ 事が だんだん 少なくなっていきました
そして 、 A君 は R の ことを 忘れ 、 遊ぶ事も 無くなりました
R は 悲しくなりました 。 もう 、 一緒に 遊んでくれないのを 、 自分の事を 覚えていないことを 。
けど R は A君 の 中で 生き続けることが 出来ました 。
R は 、 自分 に 構ってくれない A 君 に 、 なんとか 構ってもらおうと 思いました 。
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R は 、 A君 が 精神的に 弱っている時に 幻覚を 見せました
そして 、 A 君 が 1番 信用していた人に なりきり 、 その他の 人の 記憶を 全部消しました 。
そして 、 R は A君 に こう 呼びかけました 。
「 死ねば 、 開放されるよ 」 とね
それで A 君 が 自殺しようと した所を 、 A君 の 友達 が 止め 、 記憶を 戻しました 。
と言っても 、 R を 何とかしないと 、 また こんなことに なると 思うので 、
少しの 間だけ 人間に なれて 、 成仏できる 、 ___ を しました 。
それで 無事に 一件 落着 、 したんですけど 、
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コメント
2件
今すぐここの世界のrbrさんと会わせたい…
よしッ今すぐこっちの世界の rbrさん引っ張り出してくr(殴