TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

死神と言われた僕の力は

一覧ページ

「死神と言われた僕の力は」のメインビジュアル

死神と言われた僕の力は

19 - 18話 力を使いすぎると

♥

1,407

2024年06月17日

シェアするシェアする
報告する

ゆみ

おはよう(*´ω`*)ノ))

ゆみ

歩きながら書いてる主です!

ゆみ

それじゃ

ゆみ

(。・ω・)ノ゙ イッテラッシャーィ♪

さて、青ちゃん。

どうだった?

……。

『まだ最後のテストが残ってる。』

え?

ついてきて?

え、うん?

これは…

……。

本当はやりたくなかったんだけど、

誰でもそうだと思うよ…

っ……。

俺が見たものは血だらけの動物用の罠が神社に通じる道の真ん中に置かれている光景だった。

紫ーくん、手伝って。

え?

何を?

桃くん達が埋めてくれた動物の死骸を掘り返すの手伝って?

え?ん?ぇ、

ふぅ、

っ、

掘り返してみるとそこにはリスの死骸が埋まっていた。

青ちゃんこれ、

僕が殺したわけじゃないよ

拾ってきて罠に引っ掛けておいただけ

きっと狐とかにやられたんだろうな、

そうだね、

でもなんで掘り返したの?

このリスを助けるため((ボソッ…

…ダメです。

なんで、

『青ちゃん、力を使いすぎると自分の体に負担がかかるの忘れたの?』

っ、

あの村長はいつ来るか分からないし、そんな状態で力を使うなんてダメだよ。

…わかった、

埋め直そうか、

うん、

あ、それと…

あの2人…合格でいいよ、

リスの死骸を埋めてくれたし、罠も解除してある…優しい人だから。

わかったよ。

ゆみ

オカエリィ♪(*・ω・人)

ゆみ

どうしようかな、この話終わっちゃったらネタ切れだ( '-' )

ゆみ

それじゃ

ゆみ

٩(ˊᗜˋ*)وおつぷり!!
loading

この作品はいかがでしたか?

1,407

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚