/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
麗奈
お、おはようございます
クラスメイト
あ！麗奈さんおはよ！
マノン
麗奈！心配したんだよ！
麗奈
ごめんね
ブリ子
(・д・)ﾁｯ
ブリ美
麗奈今日も来いよ(小声)
麗奈
は、はい(小声)
先生
じゃー授業始めるぞー
飛ばして放課後
ブリ子
何勝手に休んでんのよ
麗奈
ご、ごめんなさい
ブリ美
今日は秘策があるからいいけど
麗奈
(秘策ってなんだろ)
そしていじめっ子たちは制服のとこだけを殴り続けた
麗奈
ｸﾞﾊｯｧｧい、痛い、
ブス菜
うるさい！
数分後、、
ブス菜
殴るのはこれくらいにしてと
ブリ子
あれ出しなさい
ブリ美
分かってるよ
取り出したのは
カッターだった、
ブリ美
ブス華、いくわよ
ブス華
う、うん
そしてブリ美はブス華の手首を切った
ブス華
キャｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
先生
どうした?!
ブリ美
麗奈さんがブス華の手首を切ったんです
麗奈
え、私じゃない、
ブス菜
黙れ(小声)
麗奈
ぅ
先生
とりあえずブス華さんは保健室に
先生
あとは明日クラスの皆と話しましょう
麗奈
はい、
ブリ子
はぁい
ブス華
はぁいうぅ
ブス菜
はぁい
ブリ美
はぁい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
