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ブクマ失礼します!
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違うアプリで同じ内容の青赤をみたんですがパクリですか?
「ただいまあぁぁぁ、、、」 あ、ころちゃん帰ってきた。 本当はすっごく嬉しいけど、素直に言えるタイプじゃないから 「おかえり。」 素っ気なくなってしまう。 でもそれがデフォだから、お構いなしに抱きついてくる。 「あ''あ''あああ疲れた''あああ」 「はいはい、おつかれ」 そして彼からコートを貰う。 いつもの所に掛ける前に、ポケットに物が入っていないか確認する。 「、、え、」 出てきたのは予想もしていなかった 『ありがとう♡また来てねころんさん♡』 と裏に書かれた【ゆみ】って人の名刺。 彼の事だからきっと仕事上の付き合いなんだろう、 分かっている、分かっているのに 気づけば彼の前に名刺を突き出していた。 「ころちゃん、なにこれ浮気?」 「、、、」 何か喋ってよ。本気かと思っちゃうよ。 思っている事とは違う言葉がすらすらと出てくる。 「何も言えないんだね。 ころちゃんが浮気するなら俺も浮気する。」 「ちょ、莉犬くん待っ「さよなら。」 彼の返事も聞かず部屋を飛び出す。 そしてクローゼットからこんどデートで着ようと思っていた 水色のオフショルダーを取り出す。 これは露出度高めだから、ころちゃんも心配してくれるだろう。 家を出て少し経つと、すぐにそういうお店が並んだ通りに出る。 ここならすぐ帰れるし。そう思っていると、 「ねぇ何万?」 「、え?」 「だから何万でヤらせてくれんの?」 話しかけてきたのは背の高いイケメン。 この人ならいいか。 「お金はいいんで行きましょ?」 そして腕を絡める。 ころちゃん以外にしたの初めて。 少し雑談をしているとホテルの前まで来た。 少し怖いな___、、「ちょっと」 「そのコ、僕のなんですけど。」 「ほら莉犬くん、帰るよ」 「えちょ、待って、」 彼は俺の腕を握り歩き始めた。 イケメンの人はいつのまにかいなくなっていた。 足を進めるにつれ、どんどん握る力が増える。 冗談抜きで痛くなってきた。 「いたっ、いたいいたい離してほんとに!!」 無視かよ。 痛くて涙が出てくる。 家に着き、やっと離してもらえた。 腕に残る4本の指の跡。 そのまま姫抱きされたので寝かせてくれるのかと思ったら ベットに下ろしてはくれたけど さらっと服を脱がし、玩具やリングを色々な所に付けられる。 「じゃ、僕ゆみちゃんの所行ってくるから!」 すごいにこにこで言われる。 電源付けながら言われても、、、、でも浮気はやだ。 「ころちゃ、うわきい、やらあッ、」 そのまま出て行ってしまった。 、、、全然気持ちよくない。 なんか振動しててもどかしいなくらい。 でも、少し身をよじったら、、 、、、いいトコロにあたって、、 「ん、ぅっ、、ふあ、」 一気に感じるようになってしまった。 最初は感じなかったけど、胸の突起もいつのまにかかんじ、るし。 やばい、イきそ。 「んんぅう、、きもちぃ、いくっ、」 しかし何故か白濁は出てこない。 あ、リングってそういう意味? はじめの方は大丈夫だった。でも今はもどかしくて辛い、 まだ数十分だろうに、数時間に感じられる。 、、とびッそ、う。 ころちゃんのが、ほしくてほしくて 堪らない。 「う、もお、やらああ//」 ガチャ ころちゃんがいた。 _________________________________ 寝室を出た後、自分の部屋に向かう。 いざと言う時に備えて隠しカメラ設置してて良かったわ、 ていうかさ、こんなに可愛い彼女がいるのに浮気なんてする訳ないじゃん。 「ん、ぅっ、、ふあ、」 最初は感じてなかったけど、いいトコに当たったのかな? 腰ビクビクしてるし。 それにしても、僕以外の男にあんな格好見せるなんて。 莉犬くんの可愛いトコロは僕だけが知っていればいい。 「んんぅう、、きもちぃ、いくっ、」 彼女の顔が真っ赤でイってる姿に欲情しない訳がない。 あれから暫く経った。 何度も可愛いトコを見せられて正直限界だ。 そろそろ行くかな。 ガチャ、と寝室のドアを開けた。 ___________________________________ 初投稿、色んな方が見てくださって嬉しかったです// 誰かが見てくれるってモチベになりますねえへ。 続き読みたい!と思ってくれたのなら はーと、、欲しいな、、、! いくらまでとは言わないけれど、沢山の人が読んでくれてるって 思えるから(੭ᵒ̴̶̷̥́~ᵒ̴̶̷̣̥̀ᑦ) まあ来なくても出すけど‼︎ 喘ぎ下手ですね泣 次がっつりえちえちです(><)