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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

玖胡

どうも玖胡です

玖胡

もう終わりが近づいています!

玖胡

2・3話で終わるかも💦

玖胡

とにかく続き行きます

いま僕は桃君に連れられ 神社にきています

ここって?

見てわかる通り神社だよ

な、なんで?

てか、怖いしっ!

まぁまぁw

(ごめんね

ゴンっ

鈍い音と同時に頭に痛みが走った

う゛う゛っ

バタッ

気が付くと知らない部屋に入れられていた

知らない女数人とお爺さんが話している

ん、んん…

ここは?…

関係者

あ、起きたわよ

神主

起きたようじゃな、青君

な、何で名前を知ってるの⁉

てか、桃君はどこ⁉

神主

まぁまぁ

神主

落ち着くんじゃ

落ち着けるわけないじゃん⁉

神主

後は頼むぞ

神主

わしは次の仕事にかかる

神主

あと一時間以内に支度を済ませろ

神主

そろそろ集まってきたからな

関係者

わかりました

関係者

さぁ、支度を始めるわよ

関係者

了解です

関係者

さぁ、青君

関係者

痛いことしないから

関係者

言うこと聞いてねぇ~

やっ、やめてっ

はなせぇ

関係者

はいはい、動かないでねぇ~

僕は彼女らに着替えさせられた

何を着させられたかって?

巫女が着るような袴だよっ(-_-×)

ハァハァ

あの後着替えさせられた後に

女たちがいなくなった隙に逃げてきた

てか袴って動きづらい

早く逃げなきゃ

ここまでくれば安心だろう

なんでこんなことに

早く家に帰りたいッ

そのとたん僕は

疲れと安堵で倒れてしまった

玖胡

とりま以上です

玖胡

フィナーレが近づくぅ~

玖胡

テスト1日目が終了いたしました

玖胡

テストの結果はすべて帰ってきたときにお伝えします

玖胡

疲れてるんで♡100ください

玖胡

では、見てくださってありがとうございました。

まだ知らぬ世界で君が笑う

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