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ゆん
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璃雨@主の代理(次の日曜まで)
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コメント
1件
あー、もう、なんかすごくわかる……! 「いつもならなんとも思わない距離」が急に気になり始める瞬間、めっちゃ繊細に描かれててドキドキしました。お互いチラッと見合ってるのに気づかないもどかしさがいいですね。関西弁の軽やかな掛け合いもキャラに合ってて、続きが気になります!
あっきぃ
ぷりっつ
いつものように、あっきぃがスマホを片手に近づいてくる。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
そう言いながらあっきぃはぷりっつの隣に座った。 いつもどうり。 なにも変わらない。 ………はずだった。
ぷりっつ
ぷりっつが隣を、チラッと見る。近い。 いつもならなんとも思わない距離なのに。 今日は、妙に意識してしまう。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
慌てて視線をスマホに戻す。 心臓が、少しだけうるさい
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃが笑う。 その笑顔を見て、また胸が変にざわついていた。 ___________なんなんや、これ。 そんなことを考えていると、少し離れたところから声がした。
けちゃ
あっきぃ
あっきぃが立ち上がる
あっきぃ
ぷりっつ
そのままあっきぃは別のメンバーのところへ向かって行った。
ぷりっつ
ぷりっつは、無意識にその姿を目で追う。 楽しそうに話している。 笑っている。 いつものあっきぃだ。 なのに_____。
ぷりっつ
胸の奥が、もやもやする。 別に、あっきぃが誰と話そうが自由だ。 自分には関係ない。 そう思っているのに。
ぷりっつ
ぽつりと呟いた言葉は、誰にも聞かれることなく消えってた。 そしてその頃。 少し離れた場所にいたあっきぃも、チラッとぷりっつを見る。
あっきぃ
さっきから、なんとなく様子がおかしい。 でも。 その理由を聞く勇気は、まだなかった。 ――二人とも、自分の気持ちに気づかないまま。 少しずつ、恋は始まっていた。