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sha

……ッ

思ってへんことを行ってしもた

ほんまは嫌いやない

なんならみんなのことは大好き

ダイスキだけど……今はキライ

誰も助けてくれへんし

見ようとはしてくれへん

無い存在として扱われるただの物

操り人形やから

sha

……世界滅べよ…ッ

世界は規模デカすぎか?

なんて考えながら家に着く

ドアノブを握って

開けるのを躊躇した

家に帰りたくなかった

でも逃げ場なんて俺には無い

なんて考えてたら後ろから聞きなれた

ダイスキな声が聞こえてきた

sha

……ッ!

その声から逃げるように扉を開け

見つからないように家に入った

家は知られてるから

別に見られてもええけど

今のアイツらと会っても

すれ違うだけやし

sha

ただいま

すれ違った先に俺を迎えてくれる人なんて

誰も居らへんし

sha

……おらんの……?

sha

ただいま……?

そう呟くように話したら

後ろから誰かに押された

目の前には机があった

sha

ぁ……ッ!

受身を取ろうとしてももう間に合わなかった

痛みが走った頃には

机が頭に当たった

慌てて痛みが走った部分を抑えると

手にドロっとした感触があって呆れた

押された方を見るとそこには

sha

かぁ、さ…ん……?

シャオ母

……チッ

シャオ母

なんで死なないのよ……ッ

sha

……ッ

親の罵倒は日常茶飯事

こんなの慣れきってた

だからフツウなのに気づけなかった

だってこれが当たり前やから

sha

ごめんなさ、……ッ

シャオ母

早く失せて…ッッ!!

sha

……ッ

sha

フラッ

sha

やばい……

sha

……包帯あるっけ……?

sha

……

sha

あ、ある

sha

今日買いに行くとか言うてたけど……

sha

明日でええか……

そして自分で治療をした

それからは何も無い

日付が回るまで寝てたから

0:04

sha

……まだ夜中かいな…

sha

散歩でも行くか

この時間帯なら誰もいないと思って

頭に巻いたままの包帯は隠さずに家を出た

まだ外は暗くて

少し暗闇に目を慣らさないといけないくらいだった

なんの目的も持たず家を出たから

とぼとぼ歩いてた

ただ時間が過ぎるのを待つために

sha

……

sha

(夏の夜って涼しないよな)

???

……ぁれ

???

シャオロンやん

???

あほんまや

sha

…ッ!((ビクッ

sha

……((クルッ

shp

……

ci

……

sha

ぁ……と……ッ

shp

なんすか?

shp

その頭ん包帯

sha

ぃゃ……その…ッ

ci

死のうとでもしたん?

sha

や、ちが……ッ

shp

じゃあなんなんすか

sha

…関係ないやろ……ッ?

shp

バレたらやばいことなんすか?

sha

……ッ

sha

うるさいねん……ッ

ci

は……?

ci

いじめっ子の癖に何言うてんの?

sha

……ッ

詐欺師が騙されてんじゃねぇよッ

sha

高校生になっても嘘信じんねんや

shp

……は?

sha

まぁええんやない?

sha

その頭でこれからの事

sha

理解できるかは知らんけどな?笑

ci

……!

shp

……煽ってます?

sha

別に

sha

……これが前までの"いつも"やん

shp

じゃあ……泣いとるん?

sha

……ッ

sha

はぁ……ッ?

sha

んな……ッ

sha

泣いとるわけないやろ…ッ?

sha

人に泣いとるとことか見せた無いわ

ci

ほぉ〜ん?

ci

それで詐欺師チーノ様を騙せると思うなよ?

sha

……

sha

じゃあ……俺がこれからほんとのことに嘘入れる

sha

……騙されるなよ?

sha

詐欺師なんやから笑

shp

……は?

sha

……ごめ

sha

じゃあ俺行くわ

shp

ぃや、まだ包帯のこと聞けてなッ

sha

……うるさい

sha

嫌いなら話しかけんな

sha

カス共

shp

ッ!

ci

……ッ

突き放していくんが

1番、互いに楽なことなんや……ッ

𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡200

壊れた幸せ〖完結〗

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