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どもども主です!なんと!小説投稿数が、50を超えましたっっ!!!

いやほんとまだまだ少ない方かもしれないけど、これからも頑張って投稿していきます!

それでは本編をどうぞ!

私は父の弟の家に行くことになった。

でも決して幸せだとは思えない暮らしだった。

海凪雫((幼少期))

ね、ねえ、叔父さん、ここの問題、教えて、、!

叔父さん((お父さん))

叔父さんじゃなくて、お兄ちゃんって呼んで欲しいなあ♡

海凪雫((幼少期))

お、お兄ちゃん、

叔父さん((お父さん))

よくできまちたねー♡

海凪雫((幼少期))

あ、あのもう、私小学3年生だから、幼稚園児じゃないの、、

叔父さん((お父さん))

くせでね〜♡で、どこが分からないの?

海凪雫((幼少期))

ここの漢字、

叔父さん((お父さん))

ん〜?あぁ、これはね側((そく))って読むんだよ

モミモミ

発育が良かった私はいつも触られていた

海凪雫((幼少期))

お兄ちゃん、さ、触らないで。

叔父さん((お父さん))

家族なんだからどこ触ったって変わらないだろう?

その日の夕方

海凪雫((幼少期))

それじゃあ私、お風呂入ってくる、

叔父さん((お父さん))

行ってらっしゃーい

シャー((シャワーの音))

海凪雫((幼少期))

((おじさん、怖いよ、、ずっと触ってくる、、))

パシャ

海凪雫((幼少期))

えっ、、?カメラ?

お風呂に入ってる時、カメラの音なんてほぼ毎日のように聞こえてきた。悪い日には

叔父さん((お父さん))

たまにはお兄ちゃんが洗ってあげる〜

海凪雫((幼少期))

ヒッ、、なんでくるのっ、、

叔父さん((お父さん))

家族なんだからいいだろう?

海凪雫((幼少期))

っ、、、

叔父さん((お父さん))

ほら、バンザイして、

海凪雫((幼少期))

っ、、、

モミモミ

叔父さん((お父さん))

全身くまなく洗ってあげるから、、ね?♡

気持ち悪い。吐き気がする。

それは、歳をとる事にエスカレートして言った

私は、中学生になった

海凪雫

、、、ただいま

叔父さん((お父さん))

おかえり雫ちゃん♡今晩もお兄ちゃんといいことしよっか

海凪雫

、、はい。

もはや、私はあいつの玩具だった。

海凪雫

や、やめてっ、、いやっ、、!

叔父さん((お父さん))

そんなこと言って、ココは濡れてるよ?可愛いなぁ♡

私は何十歳も年が離れてる人に犯されていた。

叔父さん((お父さん))

雫ちゃんは大きいなあ♡

海凪雫

い、嫌っ、、!

反抗し、引っ掻いたりしても

叔父さん((お父さん))

っ、、!いってえなあ!お前は俺の玩具なんだよ!!

そう言って、私を殴ってはまた私のナカに指を入れ、弄る

ジュポッ ヌルッ ムニュッ

海凪雫

い、いやぁっ

これが、2日に1回あった。でも何故か、挿れられることは無かった。

そんな性的虐待を受け、私は高校生になった。

叔父さん((お父さん))

そろそろか、、

最近、夜にやってこないし、暴力も振るわれない。

海凪雫

((何故、、?))

叔父さん((お父さん))

おい、雫。今晩ちょっとこい。

海凪雫

、、わかった。

また、ヤラれる。 また、嫌な思いをしなくては行けない。 いつまで続くのだろうか。

梵天と一人の少女

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零ちゃんカワイソス

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