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ハクがなにかのトラウマで泣いちゃうお話がみたいです!
ありがとうございます!
皆さん、投稿遅れてしまいすいませんでしたm(*_ _)m
今回は千と千尋でリンの体不となっています!
プロセカ以外の作品はやらないと言いましたけどねw
やっぱりリクエストされちゃうとやっちゃいますよ( *´꒳`*)
だけど、やっぱり慣れてないというのもあって短いし、口調迷子です
前に出した作品の続きだと思って見てください!
それではどうぞ!
リン
朝起きるなり、ド派手にくしゃみをしてしまった
リン
夏にしては異常に寒い
リン
リン
いつものようにみんなを起こして、ひと先に仕事へ向う
その時体がいつもより重い気がした
リン
私は気にせずに部屋を出た
リン
なぜか今日は上手くいかない
寒いせいで手が震えて変なミスを繰り返す
リン
リン
千
リン
千
リン
千
千の話を聞き、少し休む事にした
リン
休んだはいいものの、一向に良くなる気配はない
リン
私は重い体を起こして仕事へ向かった
仕事中、千が話しかけてきた
千
リン
千
リン
千
リン
千
千
リン
リン
そう言って一歩踏み出した時、視界がぐらりと揺れた
リン
寒さで目が覚めると目の前には、よく見る光景が広がっていた
リン
リン
思い出そうとするが、いつの間にか出てきていた頭痛のせいで思い出す事が出来ない
リン
そう思っている時、手に何か当たってる事に気づいた
リン
見てみると千が、私の横で眠っていた
リン
リン
千の可愛い寝顔見て、自分の体調が悪いことをすっかり忘れていた
千
リン
千
リン
千
リン
千
リン
千
大丈夫だから。と言おうとしたが、今の状態で行っても迷惑をかけるだけだと思いやめた
リン
リン
千
千
千
リン
千
千
千
リン
その事を聞いて少しだけど成長したなーと思う
千は立派な大人になるんだろうな
そう考えている私がいた