哀
哀
哀
哀
哀
哀
哀
哀
哀
そう
簡単な
祈りだった
端から
段々と消える感嘆
今から
緞帳が上がるから
静かな
会場を後に
サヨナラ
言いかけてたことが
橘_うた
1つ消えて
また増えて
橘_うた
背中に後ろめたさが
残る
従いたい心根を
子麦粉
吐き出さぬように込めて
胸の中が澱のように
子麦粉
濁る
受け止めたいことが
モブ
子麦粉
橘_うた
自分さえ抱えられず
持て余したそれを守っている
※理想だとここでこむちゃんとうたさんが踊ってるのを作りたかった
霞んだ声はカラカラに
子麦粉
喉を焼いて埋め尽くす
橘_うた
何を言うべきか
分からなくて
感じてた
子麦粉
遠く
モブ
橘_うた
放たれていた
同じようで
子麦粉
なんだか
子麦粉
違う
いつまで
橘_うた
どこまで
行けるのか?
橘_うた
何を
思うの?
僕らが
子麦粉
僕らが迷うなら
子麦粉
何回も
子麦粉
繋がれる
ように
ここに居て
橘_うた
離さず
橘_うた
居られたら
まだ
誰も
知らない
感覚で
救われていく
子麦粉
消耗を以て
子麦粉
子麦粉
実際は
どうも
変わりはなく
享楽とは
橘_うた
嘘でなる
橘_うた
ここを
出ていこうか
子麦粉
都合の良い願いを
同じように
子麦粉
呟く
何処から
橘_うた
何を
見失うか
橘_うた
此処を
動けない
僕らが
橘_うた
これ以上
無いなら
橘_うた
その度に
橘_うた
逃げ出せる
様に
心が
子麦粉
奪われ
無い様に
子麦粉
互いに
託して
体を
預けてよ
橘_うた
ラルラルタ
子麦粉
橘_うた
ラルラルタ
子麦粉
橘_うた
ラルラルタ
橘_うた
子麦粉
ラルラルタ
橘_うた
ラルラルタ
子麦粉
橘_うた
ラルラルタ
橘_うた
君と泣く
君と笑う
君と怒る
🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
君と歌う
君と踊る
君と話す
橘_うた
何時まで
橘_うた
同じように
同じように
呟く
子麦粉
忘れないよ
刻まれた
空気を
子麦粉
これから
子麦粉
何度
橘_うた
橘_うた
思い出すのだろう
僕らだけが
僕らが
橘_うた
僕らが
子麦粉
その度に
何回も
繋がれる
ように
ここにいて
くれるなら
子麦粉
橘_うた
橘_うた
子麦粉
まだ
子麦粉
知らない
橘_うた
僕の
子麦粉
全てを
橘_うた
"正しくして"
モブ
子麦粉
橘_うた
子麦粉
スッ…
子麦粉
橘_うた
ギュッ
モブ
タッタッタッタッ
橘_うた
子麦粉
橘_うた
子麦粉
最後のなんだこれ…()
ば〜い