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JADE
JADE
JADE
チョロ松
一松
ダッ
ﾄﾞｻｯ
嗚呼ｯかすかに聴こえる
おそ松
カラ松
おそ松
そこからはもう
何も覚えていない。
2人が、いなくなった後
俺はカラ松と家へ帰った。
チョロ松
チョロ松
おそ松
一松
一松
カラ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
おそ松
一松
カラ松
一松
一松
楽になれる。
おそ松
カラ松
チョロ松
一松
あれも
嘘だったのか？
おそ松
カラ松
もっと、
一緒に
居たかったな、
家に着くと手紙が2つ。
俺宛とカラ松宛だった
俺たちはゆっくり手紙を開ける。
そこには一言
ずっと好きでした
って書いてあった。
おそ松
カラ松
おそ松
おそ松
俺たちはまだ好きって言えてないんだぜ…
おそ松
カラ松
一回くらい
好きって言わせろよ!!泣
END
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