BL

何をしているかと言うと そう、俺は今星導と風呂に入っている。 断っのだが一生のお願いと押され ほぼ無理やり入らさられた。

俺はそう星導の意見を否定し お湯をぶっかけてやった。

にしてもこいつ、、 水も滴るいい男だな…、 なんでこんなイケメンなんだよ、

そしていつもグイグイ来る癖に 案外シャイだし…。 ほんとになんなんだ。

そういい星導からもお湯をかけてくる。

そこが始まり。 どちらかが負けを言うまで お湯を掛け合った。

身体を拭いてそそくさと 風呂から出ようとする。 すると星導が急に抱きついてきた。

星導が言わなそうなことばっか言う、 どしたんだこいつ…、

そういい振り返って星導の顔を見ると

おでこが思ってたより熱い。 逆上せるだけではここまで熱くならない。 完全に体は熱を帯びている。

最低なこと考えるけど… 今日くらいなら星導のこと攻めれるかも…

部屋にはいらさせるなり すぐにベットに寝かされた。

はぁ、とため息を着く小柳くん。 俺も寝ろと言われてしまったので 寝ざるを得なくなってしまった。

言い方が少し怖くても 振り向いて目を見つめて 話を聞いてくれる。 そんなところが大好きなんだろうなぁ、

断固拒否されてしまった… なんて悲しいんだぁ、

優しいのか 優しくないのかだよなぁ。 今の俺にとっては優しくないけど

ちぇー、 なら我慢できなくなるまで 1人でシてるか。

なんで俺ため息つかれた？ 勝手にシとけっていったよな…、？

自分のモノに手を添えて 上下に動かす。

小柳くん、気付いてないのかな… そっぽ向いてるけど耳赤いの

しっかり手にもローションを 垂らしておいたので 滑りがよくいつもより感じる。

思っていたより早くイってしまった。

それでも辞めない。 小柳くんが振り向いてくれるまでは。

名前を呼んでシてみる。 すると肩をふるわせる小柳くん。

小柳くんが反応し始めた。

やっとシてくれると思ったら 小柳くんは意地でも俺とは嫌らしく ズボンを脱いで自分のを 自分のでヌき始めた。

甘い声で呼ばれて 反応してしまう。

小柳くんもイきそうな様子。 俺も勿論小柳くんの甘々な声で イきそうになっている。 すると

小柳くんは身体を震わせイった。 俺もその声により甘イきしてしまった。

俺は無意識のうちに 小柳くんを押し倒していた。