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リアン
こんにちは！リアンです！
リアン
今回は桃くんをベッドに運んだところからです！
リアン
それではどうぞ！
青
青
医者
医者
ｶﾞﾗｯ
医者
桃さん！
医者
大丈夫ですか！？
青
はいﾆｺ大丈夫です。
医者
良かったです。
青
眠っているだけなので
医者
そうですか。
医者
桃さんが飛び出した理由って分かりますか？
青
多分夢でなにか言われたからだと思います。
医者
なぜそう思うのですか？
青
桃くんが言っていた
からです。
からです。
医者
………
青
桃くんは…
『でもｯｯ夢の中では…ｯ!!』
『でもｯｯ夢の中では…ｯ!!』
青
と言っていました。
医者
なるほど…
青
どうしたら
いいんでしょう。
いいんでしょう。
医者
不眠症が悪化する
可能性がありますね。
可能性がありますね。
すとぷり
ｯｯ!?
医者
悪化しない為に
医者
桃さんに何があったのか
分からないとですね。
分からないとですね。
すとぷり
はい。
医者
私実は医者の仕事をする前は発明家だったんです。
すとぷり
えっ！？
医者
それで人の夢の中に入り込むことが出来る
医者
機械を発明しまして
医者
実際に入り込む
ことは出来ず
ことは出来ず
医者
音声だけなのですが。
医者
やりますか？
すとぷり
はい！やります！
医者
ではこのヘッドホンを
付けてください。
付けてください。
すとぷり
分かりました。
((付ける
((付ける
医者
それでは桃さんの
夢の中に入ります。
夢の中に入ります。
すとぷり
はい！
スタート
リアン
これくらいで
終わりにします！
終わりにします！
リアン
それでは次回も
お楽しみに！
お楽しみに！
リアン
せーの！
すとぷり
おつぷり！
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作品ページ
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