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前置き...
ちょっと話すことがないな....
本編どぞ!
おばさんの家に行ってから、いむくんの様子がおかしい
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
帰り道、僕が何回名前を呼んでも答えてくれない
初兎
ほとけ
体を揺さぶってやっと気づく程だ
ほとけ
謎にぎこちないしゃべり方
にこにこの笑顔ではなくぎこちない笑顔
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
いむくんは僕から離れていふさんの隣へいった
いふ
いふさんも、一言も喋ろうとしなかった。
初兎
何が...あったんやろ、
それからいむくんは、僕を避けるようになった。
初兎
ほとけ
初兎
今日も...避けられた
初兎
初兎
下校
初兎
今日も、喋れへんかった、
僕、いむくんと仲良くしたいだけなのにな
「 おーーい 」
僕の、何がダメやったんやろ....
「 ねぇ、!! 」
...やっぱ、明日もう一回あやま
.
初兎
.
気づいたら目の前には
僕と同じくらいのピンク髪の男の子がいた。
・
・
・
初兎
間を開けて謝ると、男の子は僕の方を向いて言った。
.
思っていることを当てられ、僕の心がドキッとなる
初兎
.
.
ないこ
ないこ
ないこ....くんは、にこにこしながら自己紹介をすると
片方の手を僕の前に差し伸べた。
初兎
ないこ
初兎
突然言われたことに唖然としながら、僕は自己紹介をした。
ないこ
ないこ
初兎
初兎
ないこ
差し出された手をぎゅっと握り返すと、ないこくんは分かりやすく笑顔を浮かべ
ないこ
パッと笑顔を咲かせた。
ないこ
初兎
初兎
ないこ
試しに呼んでみたみた名前が、何故か僕にはしっくり来た。
ないこ
初兎
ないこ
そう言うとないちゃんはにこにこ笑った。
初兎
つられて僕も、一緒に笑った。
初兎
初兎
そして僕には、いむくん以外で初めての友達が出来た。
あ、あれーー???
こんなに遅くなる予定じゃ....
....はい、まじごめんなさい
絵やらなんやらしてたら書き忘れてました (
ついでに置いておきます (
次回:仲直り大作戦