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それじゃ、どぞ

キキ

……ここは?

連れてこられたところは 空の綺麗なところだった

コタツ

ここは、私たちのお気に入りの場所!

ミコ

ここは、私たちしか知らないんだー!

キキ

ミコ

ね、お話しよ!

キキ

え……?

あまりにも幼稚な言い方に 少し戸惑った

コタツ

久しぶりー!マキちゃん!

コタツはいつも通りかと思えば ミコに向かって違う人の名前を呼ぶ

キキ

え…??

コタツ

紹介するね!この子は、マキナちゃん

コタツ

ミコが宿す、神様だよ!

キキ

神様…?

ミコ

マキナだよー!よろしくー!

キキ

よろしく……?

ミコ

精霊を連れているのー?

キキ

ギク…

言い当てられた精霊の言葉に 動揺が隠せない

キキ

な、なんのこと?……

コタツ

精霊…?

ミコ

……??……ブツブツ

何かブツブツと呟いているが、 全く耳に入ってこない

コタツ

……??

コタツがミコ、もとい マキナになにか聞く

キキ

もう隠せないかな……

私は決心し ハクトウを呼んだ

キキ

ハクトウ!……

コタツ

ハ……ク…トウ……?

ハクトウ

はーいー!!

ハクトウ

むむ、その顔バレたって顔だねー!

ハクトウ

そっかー、バレちゃったかー

ミコ

ハクトウって言うの?

ミコ

おかしいな…精霊は固有名を持たないはずなんだけど…

ハクトウ

間違いなんじゃないー?

ミコ

いや、間違いなはずないよ、だって

ミコ

あなたたちを作ったのはマキナだもん!

ハクトウ

マキナって…まさか……!

ミコ

それに、マキナたちはじめましてじゃないね!

ミコ

どこであったのかなー?

ハクトウ

わかんないー!

2人が言い争いをしている中

コタツ

ハクトウ…キキ…マキナがあった事がある…色…

コタツがブツブツと何かを唱える

コタツ

わかった…

コタツ

全ては繋がった…

ミコ

コタツちゃん?無意味な詮索はやめなー?

ミコ

ここはもはや神域だよー?

ミコ

ここで暴れることはマキナが許さないよー?

また、意味のわからない 言葉が飛び交う

だいぶ混乱していた

そんな中、ハクトウが

ハクトウ

今すぐダッシュして逃げてー

と、私に囁いた 更に続けて

ハクトウ

今は私を信じてー

何がなんなのか、わからなかった

でも、ハクトウはいつだって私の 味方でいてくれた

だから…!

キキ

タタタタっ!

言われた通りに逃げた

コタツ

まて…

コタツ

逃がすか……!!!!!!

コタツ

姉貴を返せぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!

コタツが猛スピードで追ってくる

キキ

はぁっ…はぁっ…

ミコ

ちょっとおイタが過ぎるよ。コタツちゃん

コタツ

がはっ!!

マキナがコタツを押さえつける

コタツ

っが……!

コタツは気絶したようだった

ミコ

さて、君にも聞きたいことがあるんだ!

ミコ

良いよね?

マキナの重い声がのしかかる

その圧だけで今にも潰れそうに 感じた

キキ

は、話す……!

ハクトウ

キキー!?

ハクトウ

いいのー!?

キキ

と言うか、どちらかと言うと私も聞きたい

キキ

姉貴を返せ……?

ミコ

あれ?よく喋るようになったー!

ミコ

演技だったのかな??

キキ

まあね…

キキ

ね、ミコと記憶は共有できるの?

ミコ

出来るよー!

ミコ

と言うか、マキナが一方的に記憶を引き出せるんだ!!

キキ

そう…なんだ…

ハクトウ

ねぇ、精霊の姿にじゃなくていいー?

キキ

いいよ

ハクトウ

やったー!!

ミコ

精霊が精霊以外の姿を持つ…??

ハクトウ

んーしょっとー!

ハクトウ

ふぁー!

キキ

ね、なんでツインテールなの?

ハクトウ

んふふw内緒ー!

ミコ

その見た目…!!!!

ミコ

サユ!!サユ!!!?

ハクトウ

キキ

サユ…?

ミコ

なんで精霊に…??…いや、この子が……!?まさか……!

マキナが何故かとても興奮している

ミコ

そんな…!

いや、興奮と言うより… ショック……??

ミコ

あの国の神は…!!

ハクトウ

えっと、まずはキキ、ごめん…

キキ

え…?

ハクトウ

私は偽名を騙ってた。

いつもの、最後の語尾を伸ばすくせが無い

こっちが素って事か…

キキ

そう…なんだ

ハクトウ

そして、

ハクトウ

私は最初、あなたの命を狙っていた…

命を……!?

ミコ

はぁ、話すんだね…

ハクトウ

うん…

ミコ

ねぇ、君…

キキ

…?

ミコ

アダルトチルドレンって知ってる?

キキ

えと……?

ミコ

歌…なんだけど…?

ハクトウ

いいよ気にしなくて、

ハクトウ

それじゃ、話すね少し長くなるかもだけど

ハクトウ

これは私の寂しくて、虚しくて、悲しいお話…

06[完]

凍てつく私を溶かした君

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コメント

2

ユーザー

マジですか!ありがとうございます!!ヾ(*´∀`*)ノ

ユーザー

面白かった! 続きが気になります!

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