テラーノベル
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この物語は作者の推し達だけを鬼滅の世界に送っただけの話。
そう、それだけの為に作られた話
誰得?自分特
1人だけ私の書いた絵のアイコンいますが気にしないでください
途中でBLに変更されるかもです。いつものですがそれでもいい方はどうぞ!
Mr.ブラック
Mr.ブラック
Mr.ブラック
Mr.ブラックはテレポート銃でテレポータルを作るとその中に入って行った
Mr.ブラック
Mr.ブラック
Mr.ブラック
Mr.ブラック
Mr.ブラック
カチッ...カチカチッ!.....
Mr.ブラック
Mr.ブラック
Mr.ブラック
Mr.ブラック
潮江文次郎
立花仙蔵
立花仙蔵
立花仙蔵
文次郎はしゃがみながら穴のそこを見つつ言った
潮江文次郎
潮江文次郎
立花仙蔵
潮江文次郎
立花仙蔵
文次郎はもう一度穴のそこを見ようと穴に身を寄せると足場が崩れ穴が少しでかくなり文次郎は穴に落ちた
だが、間一髪仙蔵が手を差し出しギリギリ文次郎はその手に捕まり底が見えない穴の中でフラフラ浮いていた
立花仙蔵
潮江文次郎
立花仙蔵
潮江文次郎
仙蔵は文次郎を穴から引き上げようと足に力を入れるとその足場間でも崩れてしまい文次郎と仙蔵は、最初とは随分広くなった穴にストンと落ちて行ってしまった
土方十四郎
土方十四郎
土方十四郎
土方十四郎
坂田銀時
土方十四郎
坂田銀時
坂田銀時
土方十四郎
坂田銀時
そんなどうでもいい口喧嘩をいつも通りしていると。
攘夷浪士
土方十四郎
坂田銀時
土方十四郎
坂田銀時
攘夷浪士
土方十四郎
攘夷浪士
坂田銀時
銀時は帰ろうと後ろを向いたその時
攘夷浪士
坂田銀時
土方十四郎
攘夷浪士が投げたボール状の物が銀時の背中に向けてなげられたが、銀時は木刀を素早く抜くとボール状の物を地面に叩きつけた
攘夷浪士
土方は攘夷浪士を切りつけると同時に銀時に言った
坂田銀時
土方十四郎
だが衝撃を与えたボール状の物はまばゆい光を発して銀時と土方を飲み込んでしまった。
坂田銀時
土方十四郎
坂田銀時
土方十四郎
坂田銀時
坂田銀時
土方十四郎
坂田銀時
土方十四郎
ザッザッ!
坂田銀時
土方十四郎
坂田銀時
ザザザッザッ!!
土方十四郎
坂田銀時
立花仙蔵
土方十四郎
潮江文次郎
坂田銀時
ぐおぉぉ!!
皆
鬼
お久しぶりです。
全然投稿出来てなくてすみませんでした。
物語雑すぎてすみません。鬼滅キャラほぼだーれもでてないんですよほんとごめんなさい。1話ってなんか長くなっちゃいますよね。
私が物語作るのが下手なだけだろうけど..
またクロスオーバーかよと、思ったと思います、私もそう思います
大好きだからしょうがないんです許してください...
飽きるまでは続き書きたいと思いますのでそれまでよろしくお願いします。
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