中也
トコトコ
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰治の身長忘れた
中也
太宰
トコトコ
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
モブ:何この時間
中也
太宰
太宰が見えなくなる
モブ:もうそろそろ良いかね?、待ち飽きたんだけど、
中也
モブ:(怖ぇ)
中也
モブ:確か、相棒なんだよね?元、
中也
何故か"元"っと言われた時、体がビクッとした。
モブ:元だから仲良くは無いみたいだな。元だとしても、相棒なら仲良くすればいい事なのだか。
中也
モブ:ツンデレは困るねぇ~
中也
中也
モブ:君だよ。
中也
モブ:あ!いい考えがあったな
中也
モブ:君が太宰?と云う男が嫌いなのだから、僕が貰うよ!
中也
モブ:(これでどうだ)
中也
中也
カチッ
中也
気の所為だろうか?何かカチッと音が聞こえた。
まさかだと思うが、俺は、顔を上に上げた
そうするとモブが何かを持っている。
俺は、嫌な予感がした
中也
モブは、こう云った
モブ:あー?君の先の言葉を録音したんだよ
やはり、思っていたのだと正解だった
しかも。其れをどうするつもりかも分かった
そう。
彼奴に聴かせる気だ
彼奴とは、
太宰
の事だ
彼奴に聴かせるのは、やばい事になる
そう。もう地獄は、始まった
コツコツ
そう。誰か来たのだ。でも分かっていた。来たのは、
太宰
太宰だった
中也
太宰
モブ:おー。来たかい。君に聴いて欲しいのがあってね?
太宰
モブ:そう!この中也?と云う男が可愛らしい事を言ってね☆
太宰
中也
俺は、下を向いて赤面で涙目になっており。ズボンを少し握っていた
まぁ。どうせこんな事をしても分からないだろう。
ピッ
嗚呼、流された
<~ダ、ダメだッ(泣)
<~太宰は、_お、/俺のだ//
嗚呼、終わったな。
モブを殺せてない事とモブと呑気に喋っていること。
クビかな、
太宰
ん?嫌な予感が。太宰は、何故興奮している?
逃げなければ。やばい。
中也
太宰
中也
モブ:満足したかな。僕は、ここら辺で
モブが去る
中也
中也~?
耳に甘い声が入る
中也
太宰
中也
太宰
モフモフ
中也
太宰
中也
このままだと。やばい。
早く逃げなければ
ここまで!
中也
太宰
中也
太宰
主
太宰
太宰
主
中也
主
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良き✨( ꈍᴗꈍ) 続き求む(人*´∀`)。*゚+