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あてんしょん ・当作品はブルーロック潔愛されの腐小説です ・主と読者との解釈不一致を招くことがあるのでご注意 ・アンチ等は受け付けておりません ・コメントで他カプの指摘、匂わせ発言はおやめください (最悪主がキレる場合があります) ・潔受け以外のカプはありません、原作通りの関係が保たれない場合があるのでご注意 ・進め方、言葉の作りが下手です ・主の頭がおかしい時があるので、 物語自体に「何この進み方…きも…」って言う 場面があるかもしれませんが、暖かい目で 見てもらえると嬉しいです ・全話、いきなり始まります
1話につけるものですが、大目に見てください…😭🙏
はじまり
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葬式の日
その日は雨だった
だけど、世一は傘をささなかった
誰とも話さず
誰も見ず
ただただ、ずっと下を見ていた
周りから大人たちの話し声が聞こえる
慰め、同情、哀れみ
でも、そんなもの全部
何一つ耳に入らなかった
ただ、聞きたくなかった
信じたくなかった
全部嘘に思えた
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顔を上げ、自分を呼んだ方向を見る
光のない瞳で
泣き過ぎて乾いた目で
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黒いスーツに、鋭い目つき
愛想なんてものは欠片もない
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男は世一を見下ろし、しばらく沈黙した後に
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それは、あまりにも唐突だった
説明もない
優しい言葉もなく
慰めもない
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この葬式に来てから初めて口を開き声を出す
とても掠れた声だった
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絵心は何も言わなかった
怒りもせず、説得もしない
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これが
絵心甚八と、潔世一の始まりの出会いだった
2話-終
コメント
2件
第2話、読み終えたよ…!😭🌸 葬式の日から始まる重い空気感が一気に引き込まれる…。潔くんの「親なんていらない」っていう台詞に胸が締め付けられた…。でも絵心さんの「生きろ」の一言が、冷たいようでいて実は温かく感じた…!これは今後の関係がどうなるかめっちゃ気になる…!続き待ってるよ〜!✨