/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
愛美
ねぇねぇ
蛍蘭
どうした
黒羽
どしたの
愛美
最近
愛美
黒蜜様...
蛍蘭
なんか俺らに頼りっきり
愛美
ですよね～
黒羽
世話とか
蛍蘭
仕事とか
愛美
今はのんきに寝てる
黒羽
なんか仕返ししない？
蛍蘭
いいかも✨
黒羽
意外とできるし
愛美
１日レンタル黒蜜
蛍蘭
いいなそれ
愛美
あの方にも私逹の思いになってもらわないと
蛍蘭
いつからにする？
黒羽
明日から募集して
愛美
ですね
黒蜜
おはよ～
蛍蘭
おはよう
黒羽
黒蜜！
黒蜜
なに？
蛍蘭
いつからは知らないけど
愛美
レンタル黒蜜
黒羽
してもらうぞ
黒蜜
…えっ？
黒羽
内容とかはな
内容 基本何でもいいんだけど 出来るやつと出来ないやつが あるかな 一日一人ずつ 来週土曜日からスタート
黒羽
って感じだ
蛍蘭
初コメ可能
黒蜜
聞いてないよ？
愛美
私たちで考えたので
黒蜜
はいは～い
黒羽
コメント来てなかったら
蛍蘭
奇跡だな
黒蜜
レンタルしたい子おるんか…
黒羽
とりあえず
蛍蘭
終わろ
黒蜜
うぅ…またね
黒蜜
寝る
蛍蘭
まだ寝るの？！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
