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クイン
メリナ
クイン
ナナラ
クイン
クイン
ナナラ
メリナ
メリナ
クイン
クイン
メリナ
メリナ
メリナ
クイン
メリナ
私は高校生の頃、友達がいなかったの
だからずっと一人で、暇があったらすぐ外に出てベンチに座るっていう日常が続いてた。
だけどある日、私がいつも通りベンチに向かう時に
本を落としてしまったの
でも、あなたが拾ってくれた
クイン
メリナ
クイン
メリナ
メリナ
メリナ
メリナ
メリナ
クイン
クイン
クイン
クイン
クイン
メリナ
メリナ
メリナ
メリナ
クイン
クイン
メリナ
メリナ
クイン
クイン
メリナ
パタンっ…
クイン
クイン
次の日
今日は編集長に見てもらうために…
髪型を可愛くしてきちゃった…!!
これ以上可愛くなったらほんとにやばいよぉぉ…
さすがの編集長でも惚れるのでは…?
はぁぁ…早く会いたい…
あ、編集長の大好きなカフェオレ持ってかないと…
そしたら会え……ッッ
クイン
クイン
え…?覚えてるの…!?
そそそんなの反則だよぉぉお!!
それにそれ私の仕事だよ!?
てか、編集長が好きだから私も真似してるの!!
アレイ
アレイ
クイン
大好き…?
アレイ
クイン
気づいて…っ!?
アレイ
クイン
あぁぁぁん嬉しいよぉお!!!❤︎
その歪な感じ…? それでも私は好きなの……
似合ってるなんて…無理だよ…
クイン
アレイ
アレイ
アレイ
クイン
クイン
クイン
違う……
アレイ
アレイ
可愛い私を見てほしいの…
アレイ
アレイ
ガタッ
クイン
クイン
ナナラ
ナナラ
ナナラ
クイン
クイン
ナナラ
昼
アレイ
やっぱりここは落ち着く…
あぁ…言いすぎたなぁ……
編集長はそういう性格なんだよ、そこを理解した上でやらないとでしょアレイ…!
アレイ
ここで気持ちを整理して、編集長に謝らないと…
アレイ
𝑁𝑒𝑥𝑡➯❤︎500
コメント
1件
見ていて楽しい作品を作っていた堕姫ありがとうございます!