主
あの
主
私が好きなのがないなら
主
自分で作ればいいんや!
主
って思って
主
実際にあったことから妄想していきます
主
では
主
スターティン
主登場注意
颯斗(仮です)
はぁー授業だるー(小声で口に出してた)
颯斗(仮です)
めんどいなー
主
カキカキ
颯斗(仮です)
ん?何書いてんの?
主
えっ、(うわいつもよりすっごい可愛い顔しとるやん)
主
落書きだけども
颯斗(仮です)
えー見せてー
主
え、いやだ!
颯斗(仮です)
なんで!下手じゃないでしょ!
主
ほんとにっ、無理
颯斗(仮です)
えー、ほれっ、(手どけられる)
主
わぁっ、
⬆こういう感じの
颯斗(仮です)
ブッ、何書いてんの?
主
いやっ、だからみんなって言ったんだよ
先生
こらー、そこコソコソしない
ちゃんとノートを取りなさい
ちゃんとノートを取りなさい
主
そいません、ってなんで私
颯斗(仮です)
元々そっちが絵描いてたし
主
まぁそうだけども
授業終わり
颯斗(仮です)
疲れたー
颯斗(仮です)
めんどくさっ
颯斗(仮です)
まぁ次は給食や
男子1
ワッ!
颯斗(仮です)
うわぁ!
主
うへぁ!うるさ
颯斗(仮です)
びっくりした
男子1
驚きすぎw
颯斗(仮です)
お前が脅かすからだろ!
男子1
まぁまぁ、手洗いに行こうぜ、
と、言う感じで進んでいき放課後
颯斗(仮です)
はー、やっと放課後だー
颯斗(仮です)
うわー今から部活じゃん
駿(仮の名前)
センパーイ!
颯斗(仮です)
げっ、
駿(仮の名前)
なんですかーその反応は!
颯斗(仮です)
いやっ、あっ、今から部活だァ。ポノノ、行こうぜー
駿(仮の名前)
えっ、ちょっと待ってください。
主
......
主
じゃあ、行くか
主
駿くん、またね
颯斗(仮です)
じゃっ!そういうことで、
駿(仮の名前)
ちょっと待ってくださいよー!
主
(私の決断はきっと間違っていたなぁ、ひとりで行けばよかったァァァ)
颯斗(仮です)
さんきゅっ、ポノノ
主
そんな嫌?駿くんめっちゃいい子やん
颯斗(仮です)
いやー、ちょっとあんな陽キャに付きまとわれたら
主
うわー、可哀想
颯斗(仮です)
それより早く行こ
主
はーい
主
(こいつら発展してほしーなー)