テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
16件
良いです!!!!!!!!!良すぎて400にしちゃいました!!
(・-・`)アッ…😇 神?
くっっっそ好きです ありがとうございます
注意
・がっつりえっちしてる。 ・♡喘ぎ ・兄妹のように仲がいいと言うだけで血の繋がりはないので近親そーかんではない ・無理矢理(愛はある)
ウクライナ
気付いたら私は兄さんに押し倒されて無理やりキスをされていた。
ロシア
兄さんが何か言ってるけど甘くて熱いキスのせいで脳が焼き切れてまともな思考ができない。なんで?なんで兄さんと私はキスしてるの?私たちは兄妹なのに。なんで、なんで、そう考えているうちに兄さんの冷たい手が服の中に侵入してきた。
ロシア
兄さんの私とは全く違うゴツゴツとした男の人の手で私の貧相なおっぱいをふにふに♡ともんでいる。普段の冷たい表情とは打って変わって恍惚とした表情で兄さんが私を見下ろす。
ロシア
ウクライナ
一通り満足したのか兄さんは私の服を下着ごと上にたくし上げた。
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
いやだ、やめてそう言いたくても喉から出る声は喘ぎ声ばかりで、次第に熱はお腹の方に移動していった。
ウクライナ
体の熱で少し汗ばんだ胸の谷間に兄さんがシュッとした形の良い鼻を近づけた。
ロシア
………へ?アメリカさん…?た、たしかに長話はしたけど……あっ…ゴミを取ってもらった時?いやでも、そんな一瞬で匂いがつくわけが……
ロシア
兄さんが何か言っているけど、私の頭の中はアメリカさんで埋め尽くされていてあまり聞こえていなかった。私からアメリカさんの匂いがする……?そう言われ、どんどん顔に熱が集まっていくのがわかった。
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
ヤった。なんて言われさらに顔に熱が集中していく。
ロシア
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
ロシア
そう言って兄さんは手を下腹部へと滑らせていった。
ウクライナ
ロシア
兄さんの手がスカーての中に侵入し、太ももをすりすり♡♡と撫でた後クロッチ部分に指を添えて割れ目に沿うように指を移動させると、静かな部屋に小さくくちゅ♡と言う音だけが響いた。
ウクライナ
恥ずかしくて死にそうになり再び顔に熱が集まる感覚がした。
ロシア
兄さんは体勢を変え私のおまんこに顔を近づけ匂いを嗅いだ。その時点でもう死にそうになったが、あろうことか兄さんはパンツを下ろしそこを舐め始めた。
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
そう言った瞬間兄さんはさらに勢いよくクリを吸ってきた♡♡腰は限界まで浮き、足は子鹿のようにぷるぷると震えていた♡♡♡
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
目の前がチカチカと点滅し体が震え、まるで兄さんに押し付けているような形になってしまい、衝撃で私は何も言えなくなっていた。
ウクライナ
ロシア
え♡?うそ、私イっちゃったの♡♡♡??何この感覚♡♡♡♡♡?
余韻でぼーっとしていると兄さんが続けてクリを吸った♡♡♡
ウクライナ
ぷし♡♡♡♡ぷしゃぁ♡♡♡♡♡ぷしゃぁあぁ♡♡♡♡♡♡
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
ロシア
そういい兄さんはびちゃびちゃのおまんこから顔を離すと長くて綺麗な指を一本ちゅぷぅ♡♡といやらしい音を立てながら中に入れた♡♡♡
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
ウクライナ
いったい何時間たっただろう。あれから兄さんは飽きもせず私のおまんこをずっといじり続けていた♡♡もう約束の20回も軽く超えているような気がし、初め一本だったのが今や3本に変わっている♡♡♡兄さんの指が中で不規則にバラバラに動き目の前には常に火花が散らされていた♡♡
ウクライナ
ロシア
意識を保つので精一杯だった私は後5回もイかせる気だったことに絶句した。激しすぎるこの行為がやっと終わったことに安堵し、意識が朦朧とし始めた頃。下で金属音がカチャカチャと響いた。まさか…ダメだダメだ、それだけは絶対に阻止しないと、ほうとに、戻れなくなっちゃっ…!
ウクライナ
ロシア
そう言いながら兄さんはお腹までそりたったグロテスクなソレを私のおまんこにくちゅくちゅ♡とこすりつけた。
ロシア
ウクライナ
まるで子供に戻ったかのように泣きじゃくる私を兄さんは大きくて温かい手のひらで優しく頭を撫でた。それとは反対に兄さんは少しイラついたような顔でわたしにいった。
ロシア
ウクライナ
ロシア
俺はお前のこと一度だって妹なんて思ったことなかったぞ
本能がその言葉を理解するのを拒んだ。目の前に広がる絶望絶望絶望。私は家族同然に思ってたのに兄さんはそうじゃなかったんだ…………理解した途端に目の奥からさらに涙が込み上げてくるのを感じた。
ウクライナ
ロシア
やめろ、その先は言うな
ロシア
やめろ
「ずっと1人の女として見てたぞ♡」
真実が私を殺した。私の心は壊れてしまった。きもちわるい。もう何かも終わりにしてしまいたかった。目の前に渦巻く恐怖、嫌悪、悲哀。もう全部終わりがよかった。
ロシア
そう言いながら、絶望に打ちひしがれた私の顔に兄さんはゆっくりとキスを落とし、少しずつ中を切り開くように腰を押し進めていった。
ロシア
ウクライナ
ロシア
ぬぢゅううぅぅぅ〜〜〜♡♡♡♡♡♡……ぼっチュン〜♡♡♡♡♡♡♡♡
ウクライナ
突然の出来事に脳が理解する間もなく、私は深い絶頂に追い込まれた♡♡なにこれ?♡♡♡♡やだ♡♡ほんとにはいっちゃった?♡♡♡♡♡なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで♡♡♡♡♡♡
ロシア
ぼちゅんッ♡ぼちゅ♡ぼちゅ♡ぼちゅ♡♡♡ばっぢゅんッ゛っッ゛♡♡♡♡ごちゅッ♡ごちゅっ♡ごッッちゅん〜〜ッ♡♡♡♡♡
ウクライナ
いくら『やめて』『やだ』といっても行為は止むことはなく、むしろはげしさを増していった♡♡♡♡声を抑えたくても兄さんのおちんちんが私のいいところを確実についてきて、つかれるたびにおまんこからぴゅっ♡♡ぴゅっ♡♡♡と潮がもれる♡♡♡♡
ウクライナ
ぷしゃぁあぁ♡♡♡♡♡♡ぷしゃ♡♡♡♡むり♡♡♡連続でイってる♡♡♡♡♡♡ずっとお潮ふいてる♡♡♡♡♡ソファびちょびちょ♡♡♡♡♡♡♡♡
ロシア
やだやだやだ♡♡♡こわいこわいこわい♡♡♡♡私たちほんとに家族じゃなかったの?♡♡兄さんとえっちなんてしたくないよぉ♡♡♡……
…………ああー♡♡わかったぁ♡♡♡この国、ロシア兄さんじゃないんだぁ♡♡♡♡♡私と兄さんは兄妹だから♡♡セックスするわけないもんねぇ♡♡♡♡じゃあこの国ってだれぇ?♡♡♡やだ、♡♡♡やだやだッ♡♡兄さん♡♡兄さん♡たしゅけて♡
ウクライナ
ロシア
どんどん私の中の兄さんが崩れていく♡♡♡やめて♡♡おねがい♡♡兄さんの理想を壊さないで♡♡兄さんを返して…♡
ロシア
そういいまるで、怒りをぶつけるかのように奥にごちゅん♡ごちゅん♡と重たくおまんこを壊すようなピストンを繰り広げてきた♡♡強すぎるピストンに奥が破壊されそうになった♡
ウクライナ
ロシア
どぢゅッッッッッ゛♡♡♡♡♡♡ごッ゛ヂュンッッッ゛♡♡♡♡♡♡♡♡
ウクライナ
ロシア
……は♡♡?全部入ってにゃい♡♡♡♡??…もうお腹パンパンだよぉ♡♡♡♡♡これ以上ははいんにゃッ♡♡♡♡♡
ウクライナ
ばちゅ♡♡ばちゅ♡♡ッ……メキメキメキメキッ゛♡♡♡♡♡…ぼっちゅんッ゛♡♡♡♡♡
ウクライナ
ロシア
全体重をかけて上から突くと圧に耐えれなくなった子宮がメキメキ♡♡と聴くに耐えない音を立てておちんちんを受け入れた♡♡
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
ロシア
なにそれッ♡♡やだ♡なんでそんな昔のことっ♡♡お嫁さんになんてなりたくないッ♡♡!!でも言わないと中に出されちゃう♡♡言わなきゃ♡♡
ウクライナ
ロシア
兄さんがものすごくイライラした顔でまるでラストスパートと言わんばかりに私の腰を掴んで思いっきり奥に突き上げた♡♡♡♡兄さんのおちんちんが中でびくびくと脈を打った♡♡こりぇ大丈夫なやつ?♡♡早く抜いてもらわないと出ちゃうんじゃッ♡♡♡
ウクライナ
ロシア
ウクライナ
にゃんで??♡♡♡♡ちゃんとしゅきっていったのに♡♡中に出さないっていったのに♡♡♡どうして♡♡♡♡なんでなんで♡♡♡
ロシア
ウクライナ
びゅるるるるる♡♡♡♡♡♡どちゅ♡♡ドク♡♡♡♡ビューーー♡♡♡♡♡どぷぅッ♡♡♡♡どぷうう♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ウクライナ
お腹の中が焼けるように熱い♡♡子宮の中に兄さんの精子がどぷ♡どぷ♡と注がれていくのがわかる♡♡やだ、♡やだやだ♡♡♡やなはずなのに♡♡体は正直なのかおまんこは精子を搾り取るような動きをしている♡♡♡
ロシア
ウクライナ
ロシア
兄さんがずっと何か喋っているが私は目の前の絶望と散々イかされたことによる疲労感に苛まれ今にも眠りそうな勢いだった。
_____このまま寝て起きたら全てが夢で終わっていないだろうか。
私と兄さんはただの兄弟で、NATOのことを話したらきっと兄さんは喜んでくれるだろう。そして将来的にはジョージアと一緒に加盟して………
そんなことを考えていたら兄さんは私に顔を近づけてきた。抵抗する気力もない私はその行為を甘んじて受け入れた。
ロシア
「お前は俺から離れて行ったりしないよな?」
その質問に答える間もなく私は眠りに落ちた。兄さんの唇の感触が嫌でもこれは現実だと私に認めさせていた。