/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あの後俺はジミンを背中に抱えて
必死に走った
th
ねぇさんっ！！
姉
テヒョン...？誰？その子...
th
まずいいから、早くっ！
th
潰されてたんだ！怪我してる！
姉
あ、わかったわ..テヒョン、試験は...
th
合格したよ。良かった...
姉
っ！おめでとうテヒョン！
姉
私誇りに思うわ！
th
ああ、ありがとう。
まず、その前にジミンを
まず、その前にジミンを
姉
この子ジミンちゃんって言うの？
th
そうだよ、確かにそう言った
姉
随分酷い怪我ね、早く手当しないと...
姉
少しは寝かせておこうね
姉
とりあえず、ソファーででも寝かせてあげましょうか？
th
ソファーなんて、寝心地悪すぎるよ...
俺のベット貸すからそこでいい
俺のベット貸すからそこでいい
姉
ありがとう。
ご飯出来たら呼ぶからね。
ご飯出来たら呼ぶからね。
th
わかった。
th
よいしょ...ってこいつ軽すぎないか？
姉
たしかにすっごく細いわね...
姉
でも、肌は元々はすっごく綺麗よ？
th
そうだね、真っ白だ。
姉
顔は...
th
髪で隠れて見えないけど、
今はそっとしておこ。起きると悪いし
今はそっとしておこ。起きると悪いし
姉
そうね、じゃあまた後で
🚪ﾊﾞﾀﾝｯ
th
起こさないように...
th
ほんと、細いな。ジミン
th
何歳なんだろ、どこから来たのかな？
th
ジミナって呼んだら困るかな？
ジミンに期待をふくらませて
ジミンが起きるのを待ってた
jm
ﾋﾟｸｯ
jm
っ、ん？んっ、...
th
あ、起きたっ！大丈夫？
jm
っ！誰っ！？
th
誰って、キム・テヒョン...
jm
お前も俺の事っ！！
th
ちょ、どうしたんだよジミン！
jm
な、なんで僕の名前っ！！
th
さっき教えてくれたじゃん！
jm
は？お前なんか会った事ねぇよっ！！
ジミンは俺に背を向けて
この部屋から逃げようとしていた
こんな状態で外に出たら大変だ
th
待てっ！今でちゃダメだよっ！
jm
離せっ、やめてっ...
jm
僕はもうっ...
jm
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ (涙)
th
っ...ごめん、大丈夫、何もしないよ...
th
ジミン、大丈夫だよ
ギュッ
jm
ﾋﾞｸｯ
jm
や、だ...離せっ...
th
やだ、離さない、
th
君がここにいるって約束してくれるまで
jm
っ...離してよっ
th
.......
jm
あった、かいっ...ｸﾞｽｯ(涙)
th
うん。大丈夫、大丈夫
jm
っ...テヒョンァって、呼んでいいの？
th
もちろん、ジミナ...ㅎ
jm
っ、テヒョンァ〜っ！！ｷﾞｭｳｯ
th
おわっ、//
jm
ありがとうっ...ｸﾞｽｯ
jm
僕...、でも、すぐ行かなきゃっ...
th
っ、なんでっ？
jm
...言いたくないっ...
th
そっか
jm
っ...聞か、ないの？
th
うん、ジミナが嫌がることはしないよ
th
ほら、そろそろご飯ができるよ食べよう
jm
僕はっ、いらない
th
ダメ、一緒に食べよう...
jm
っ、うん。
姉
ジミンちゃん、起きたのね！
th
おい、なんでちゃん付けなんだよ
jm
て、テヒョンァ...誰っ？
ちなみに、ジミナは 俺の袖掴んで俺の後ろに居マース
可愛い...
th
大丈夫、俺の姉ちゃんだよ
jm
初めまして...
姉
うん！よろしくね、ジミンちゃん！
jm
僕...男...
姉
可愛いからいいの〜
th
おい、ジミナ嫌がってんだろ...
jm
いや、別に僕はっ//
姉
素直じゃないね、そういうとこも可愛いね〜ㅋㅋ
th
早く食べるぞ
jm
僕、テヒョンァの隣っ
jm
が、いいなっ？
th
あ、いい、けど？//
こいつめっちゃ可愛いじゃん
th
ちなみにさ何歳なの？ジミナ
jm
わかんない...けど20歳は超えてる...
th
そっか、俺と同じくらいかな？
th
まあ、気軽に話してね
jm
ありがと、ﾆｺｯ
姉
っわ.../
th
あ、おう//
jm
ねぇ、テヒョンァってさ、
兵隊になんてならないよね？
主
ぬっしっし、ぬっしっし〜
主
ぬっしーぬっし〜
主
はーい、気にしないでね〜
主
クラス替えが終わって新しいクラスにやっと馴染めてきた...
主
去年の1番の友達とは同じクラスになれて良かったァァぉーー！！！
主
この新作、この後からがおもろいはずですw
主
頑張って描くから、応援して欲しいな...
主
♡つけてくれませんかー！？
主
あ、そういえばね！？
350フォロワーいったんよ！！
350フォロワーいったんよ！！
主
.....泣きそう。
主
次回もよろしく！
主
♡→500
主
まず目指そう〜
主
사랑해요ꔛ♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
