テラーノベル
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コメント
11件
見えないところまで気づいちゃうhrくんとついデレちゃうmfくんがかわいすぎて…!!! ヤバい、はよ付き合e(((((
🐑さん反則すぎる !! 👓さんツンツンしてて可愛い … 💞
読み終わりました……。第3話、本当に素敵でした。深夜の通話、ひろさんの「声で分かる」「俺も安心するよ」の返しが、優しくてずるくて、胸がぎゅっとなりました。もふくんの「声聞くと安心する」と漏らした後の慌て方、あまりに可愛くて笑顔になりました。この距離感と言い回し、お二人の関係性がじわじわ伝わってくるようで、続きが気になります🤍
深夜一時十二分
机の上でスマホが震えた
通知を見る
短い文字
俺は数秒見つめてから、ベッドへ倒れ込んだまま返信した
『起きてる』
送信
その数秒後、着信画面が表示される
mf
小さく呟きながら通話ボタンを押した
mf
hr
mf
hr
イヤホン越しの声は、夜だと少し低く聞こえる
それが妙に落ち着かなくて、俺は布団へ顔を埋めた
mf
hr
くす、と笑う声
その笑い方が近く感じて、胸の奥がざわつく
hr
mf
hr
即答
俺は眉を寄せた
mf
hr
mf
hr
軽い返事
でも、否定しないところがずるい
ひろは時々、簡単に踏み込んでくる
それなのに苦しくないから困る
hr
mf
hr
mf
hr
mf
hr
少し笑いながら言われて、俺は目を閉じる
覚えてるんだ
そんなこと
mf
hr
mf
hr
mf
沈黙
通話越しの呼吸音だけが静かに聞こえる
不思議だった
別に何か話してるわけじゃない
なのに、切りたくないと思ってしまう
hr
mf
ぽろっと零れた本音に、自分で少し驚いた
すると、ひろが小さく笑う
hr
mf
hr
その言い方が優しくて、胸の奥が少し痛くなる
俺は寝返りを打ちながら、小さく息を吐いた
mf
hr
mf
言った瞬間、固まる
やばい
完全に寝不足で判断力が終わってる
mf
hr
mf
hr
楽しそうな声
俺は枕へ顔を押し付けた
mf
hr
mf
hr
またそれだ
どうしてこの人は、 見えてないところまで分かってしまうんだろう
hr
mf
hr
心臓が跳ねた
一瞬、呼吸を忘れる
返事ができない
そんな俺を気にした様子もなく、ひろは静かに続けた
hr
mf
hr
優しい声だった
静かに夜に溶けるみたいな声
俺は何も言えないまま、ぎゅっとスマホを握る
――だめだ。
こんなの
離れられなくなる