いきなり始まります
あるところに、ロボロと言うお姫様がいました
ロボロ姫は、母似の真っ白な肌でぱっちりした目に小さな顔で、誰もが羨む幼体でした
ただ、ロボロ姫には数人にしか知られていない秘密がありました。 何とロボロ姫は男なのです
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
父
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロが部屋から出て行く
シャオロン
ショッピ
ショッピ
シャオロン
ショッピ
ロボロ姫は、親にはろくに学校も行かせてもらえず、教育に関しては家庭教師に親が全部を任せているので、人間関係にはヒビが入っており友達もシャオロンやショッピ、チーノぐらいしかいないのでした
チーノ
シャオロン
チーノ
シャオロン
ショッピ
チーノ
シャオロン
ロボロ姫は、もうすぐ15歳になる物なので、旦那様を探さねばいけないのですが、ロボロ姫は誰とも結婚なんてしない!といつも言うのでした
シャオロン、ショッピ、チーノは、何とかロボロ姫に友達を作ろうと頑張っていますが、ロボロ姫に無理はして欲しくないので、なにもできない状態でした
ショッピ
チーノ
ガヤガヤ ガヤガヤ
シャオロン
シャオロンは、外を見ましたが国民達が何やら騒いでいるだけで、何も分かりませんでした
チーノ
シャオロン
そこでテレビに大きく映ったのは
王様でした
シャオロン
ショッピ
王様は小さく口を開いて一言
wrwr国と戦争をします
と言いました
コメント
8件
ぐへへへ()好き:)